播磨と摂津の境目から

垂水在住のもとと申します。 人生楽しんでます。

2017年04月

さて5月5日(金)夜から6日(土)朝までの垂水一文字:メバル狙いの通し釣り準備編も最終回(の予定)です。

気になるのはお天気。
先日見た際には雨の予想でしたが、その後変化したでしょうか。

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おおおっ、
5月5日(金)の天気マークが雨から曇に変わりましたよっ!
このペースなら次は晴れに変わるかな?
よーし、毎日天気予報を確認し続けるぞ~。ぎゃはははは。

家内:ホント何にでも楽しみを見つけだすわね。感心するわ。

いえいえ、人生においてささやかな事象にも喜び楽しみを見つける努力をするのは大切な事なのですよ。

ただ当日は少し風があるようですね。
風速11km/hということは3m/sあたりですか。
周りに風をさえぎるものが無い一文字防波堤では防寒対策も必要ですね。

ここは冬用の防寒防水ウエアを着ていきましょう。


1月初旬の淡路島観光ホテルでの通し夜釣りでも大丈夫でしたからまあこれなら大丈夫でしょ。
逆に暑いくらいかもしれませんがその時は脱げばいいし。

暑いといえば、今は真夏ではありませんが水分補給も大事ですね。
水2リットルとインスタントコーヒーを持っていきましょう。
ホントは釣れたメバルをその場で刺身にしてそれを肴に一杯やりたいところですが、酔っ払って海に落ちると怖いのでビール・お酒は持ち込まないようにしますよ。

食べ物は、うーん、やっぱカップ麺かな、と準備したのがこちら。
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家内:一体何個食べる気よー?

わっはっは。そう言うだろうと思ってちゃんとミニサイズにしてるんだよ。
写真ではわかりにくいだろうけど。

しかしこのカップ麺というもの、しみじみ素晴らしい発明だと思います。
 1)運ぶ際には密封された梱包材として働き、
 2)蓋をはがしてお湯を注ぐと調理器具に早変わり、
 3)食べる際には食器としての役割も果たします

日清食品の創業者:安藤百福氏は96歳で亡くなる直前まで毎日インスタントラーメンを召し上がっていたそうですね。
私は関西の実業家であり発明家の両巨頭:松下幸之助氏と安藤百福氏を尊敬しております。


ベルトタイプの手動膨張式救命具も届きました。
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使わずにすむよう安全には細心の注意を払います。

ただ、、、
青琉さんのアドバイスにもありましたが、もし真っ暗な海に落ちて頭を打ったりしたら確かに紐を引っ張る余裕なんて無いだろうな思うと怖くなってきましたよ。

ましてや今回の釣り場は潮通しのよい垂水一文字。
当日は長潮とはいえ水深も結構ありますしね。

ネットで調べてみると実際手動膨張式を身に着けて夜の海に落ち、紐が引けずに死にそうになった人の体験談なんかもありますやん。(滝汗)


うーーーん、やはり自動膨張式がいるかなあ。
息子も中三ですし、まだまだ死ぬ訳にはいきませんわな。。

という訳でまたフィッシングマックスへ。
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ジェネシスのベストタイプの自動膨張式ライフジャケットを買いました~!

ベルトタイプも無駄にはしませんよ。
ベルトタイプの方は昼間の釣り(須磨海釣り公園のサビキ釣り大会とか)の際に使い、夜釣りではベストタイプと使い分けましょっと。


さあて、この辺で準備もほぼ完了かな。
あとは胴付き仕掛けを増産して一式をカバンに詰めて当日を待ちましょう。


家内:お箸は入れた?

あ、忘れてた(汗)
ありがとう。 ←現地で呆然とするところでした
しかしまだ1週間もあるのかー。

明日から私は9連休に入ります。
新調した磯竿を夜釣りでいきなり使うのは不安なので昼間何度か試しておきましょっと。
兵庫突堤では20cmほどのアジや夜は丸々としたアナゴも釣れているようですね。
ただGW中は混雑するだろうなー。




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磯や一文字波止での夜釣りに慣れた皆様方のアドバイスのお陰でちょっとずつですがGWの垂水一文字のメバル夜釣りの準備が進んでおります。

「準備編その1」にて下痢止めの準備が完了しましたので、お次は仕掛けと竿の準備ですよ。

家内:最初の準備が下痢止めってどうでしょう。

いいの!私にとっては最重要課題なの!(汗)

さてまずは仕掛けについて。
今回私は胴付き仕掛け3本針の青イソメ餌でメバルを釣りたいのです。


なばさんのアドバイスによると、垂水一文字での釣りでの大きな課題は2点
 1)激流対策
 2)ワカメ対策
だそうですね。

上手な人は繊細なアタリを捉える為に軽いオモリで仕掛けをうまく操って釣られるのでしょうけれど、不慣れな私は重めのを使いましょっと。

オモリ:
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ナス型の8号と10号を購入。
あと手持ちの5号も念のため持って行きましょう。
もうちょい重いのも買っておいたほうがいいかな。

針:
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アジ針胴打ちの6号と7号、それぞれ56本入りのバラ針を購入。
合計:112本あれば根がかりが頻発してもまあ数は十分でしょう。

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これらの針に2号と3号のフロロカーボンのハリスを結んでいきますよ~。
なばさんの「ワカメに勝つ為には3号でしょうね」のアドバイスに素直に従っています。

ハリスの長さはとりあえず20cmほどにしましたが、胴付きのエダスとしてはどれくらいがいいのでしょうかね。



ではでは次は竿の検討です。

私が普段根魚の胴付き釣りなどで使っているのはメバル竿の2.7mのもの。
ただこれだと垂水一文字の足元に密集しているワカメに負けてしまう模様。

もうちょい長い竿で、メバルが掛かったらワカメの向こう側に抜き上げていかないとワカメに潜られて苦戦するんでしょうね。

んー、どんな竿がいいんでしょ?
10号くらいのオモリが使える磯竿かなあ。


家内:
 普通オモリを決めてから竿をそれに合わせるものなの?
 料理を作ってからそれに合う食器を買いに行く、みたいに思えるけど。

いいの!(涙)釣具選びはいろんなパターンがあるの!


こういう時は4.5mの竿を主に使ってらっしゃるというなばさんのまねっこをしましょう。
フィッシングマックスに行くと、うーん、似たような磯竿が値段もピンからキリまでいっぱいありますね。
はてさてどれがいいのやら。


困ったときは店員さんにどんどん聞きましょう。

予算と釣り場、狙う魚と釣り方を伝え、初心者でも扱いやすい、
よく売れている定番商品(←これ大事)
を選んでもらいます。


結果、数種のお奨めの中から私が選んだのがこちら!

ダイワ リバティクラブ 磯風 3-45
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オモリ負荷:5~10号の長さ4m50cmの磯竿です。

値段も6,700円とお買い得でしたが、ははは、ホントにこれでいいのかなあ(汗)

まあ夕方17時から翌朝6時までの通し釣り:13時間の長丁場ですから、いろいろ試せそうですね。
これと2.7mメバル竿、1.8mメバリングロッドも持っていくことにしましょう。
リールはPEを巻いたスピニング2500あたりをいくつか持って行くことにして今回新調は無しの予定です。


おっと、命を守る必需品:ライフジャケットも買わなきゃ。
ベストタイプかベルトタイプか、また自動膨張式か手動膨張式か。
少々迷った結果Amazonでぽちっと押したのがこれ。



DABADA(ダバダ) ライフジャケット インフレータブル ベルトタイプ 膨張式 救命胴衣 男女兼用 フリーサイズ

いざという時には紐を引っ張って膨張させる手動式です。

え?なぜ自動膨張式にしなかったかって?

私は
 1)かなりの汗かきである
 2)かなりの雨男である
ことから、水分に触れるとピンがガスボンベを破って膨らませる自動膨張式は暴発の可能性が高いのですね(汗)



そういえばそろそろゴールデンウイークの天気予報も発表される頃ですね。
垂水一文字に渡る5月5日(金)の神戸の天気はどうなのでしょう。

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うわー、やっぱり。
好天が続く今年のGWで5月5日だけ雨模様(涙)




ま、まだ1週間あるし、天気予報なんてコロコロ変わるでしょ(汗)


まだまだ準備は続きます。





神戸垂水に住んでもう16年。

にも関わらず、私、これまで恥ずかしながら垂水のパラダイス釣り場と呼ばれる、
 垂水一文字
に渡ったことがないのです。

あ、読み方は「たるみ~もじ」ではありませんよ。「たるみいちもんじ」です。

家内:わざわざ言わなくてもだれも間違えません

それがこの度ブログ友の「なばさん」にお誘いいただきまして、いよいよゴールデンウイークに垂水一文字デビューを果たすことになりそうなのです。
もちろん天候次第ではありますがめっちゃ楽しみ!


これまで渡る事を躊躇していた
理由その1:
ベテラン向けの釣り場感で溢れているから


私が好きなのは漁港の中の穏やかな波と潮の流れ。

そこでのんびり水面を眺められたら、
オレ今日もう釣れなくってもいいや、野草摘んで帰ろう
と思ってしまうおじいちゃんのような私です

それに対してタルイチの素晴らしさである
潮通しの良さ
これは私にとっては逆に鬼門なのです。

例えばどれほど潮通しが良いのか画像検索してみますと、
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(↑探り屋さんのブログから画像をお借りしました)

とか


とか

淀川や武庫川の流れの方がよっぽど穏やかですやん!
というような画像がいっぱい見つかるのです。

この潮の流れをうまく読んで魚が固まる場所を知っているベテランにとってはきっと大変面白い釣り場なのでしょう

しかし、こんなところで私が周囲のベテラン釣り人に迷惑をかけない訳が無いのです。

オマツリ連発でボーズのまま頭をボーズにして海に飛び込まなきゃいけなさそうなのがずっと怖かった、というのが理由の一つ目です。

この点は無理・無茶をしない、なばさんの言うことをちゃんと聞く良い子になるという事で今回の初タルイチを乗り越えましょう。

躊躇していた
理由その2:
パラダイスを満喫するには昼より夜釣りの方が良いらしいから

ん?そんなのどこの釣り場でも当たり前じゃないか、と思われるでしょう。

タルイチへの渡船は、以前(2年ほど前まで)は朝の6時始発、夜の22時が最終のお迎え便だったそうです。

それが船長さんの体調不良により、昨年お仕事復帰はなさったものの夜22時お迎えの「半夜釣り」が無くなり夕方17時送迎が最終便となっているのですね。

という事は17時の便でタルイチに渡ったら翌朝の6時まで
13時間もお迎えが無い
「通し釣り」ということになるのです。


家内:それなら朝まで釣ればいいだけじゃない。
   仮眠も取ろうと思えば取れるんでしょ?

いや、そうなんだけど。
問題はトイレなのですよ。


タルイチには、というか一般的な一文字防波堤にはトイレなどありません。
そりゃ建設の第一目的は「港の手前での防波」であり、快適な釣り場作りではないですからトイレなんかわざわざ作りませんわな。

昼間は定期的に渡船が一文字に着きますので、トイレに行きたい釣り人も大丈夫だそうですが、船が来ない夜はどうしようもない。


尾篭な話で恐縮ですが、私の腸はそれほど丈夫ではなく、朝の通勤でも月に一回くらいは途中で電車を降りてトイレに行ったりしているのです。
でも帰宅時には便意はまず無いので、緊張によるものなのでしょうかね。

夕方17時、渡船に乗る前にこれでもかというほどトイレを済ませても、タルイチで釣ってるうちにお腹が痛くなってきたらどうしましょ。
緊張すればするほどやばい気がする~。


家内:という事は、夜の海で最悪こういうスタイルになるの?



いや、これならマシでしょう。
上の画像では、ちゃんと持ち手が付いていますよ。

それに対してタルイチの端っこは単なる直角のコンクリート

ポジションを決めるところまではなんとかいけたとしても、
リキんだ瞬間にきっとこうなるに違いない。


家内:リキんでユルイのが漂っている海水を全身で浴びる訳ね。


という訳で、今回の
垂水一文字通し釣りの準備第一弾
本日この購入からスタートしました。
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さーて、垂水一文字への初通し釣り準備編②は~

「食べ物飲み物どうしましょ」
「寒さ対策どうしましょ」
「釣具や仕掛けやエサはどうしましょ」

の三本の予定です。





4月23日(日) 朝4時30分起床。
そっと寝室を抜け出し、またアジュール舞子の温泉裏プールを目指しますよ。
昨日4月22日に続き、今日もカタクチイワシは回遊してくれるでしょうか。

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日に日に日の出が早くなってきますね。
季節が夏に向かっていることを実感できるこの時間帯も大好きです。


しかし今日はカタクチイワシの回遊がほとんどありません。
むむむむ、針のサイズやタナを変えてみますが、いない魚はどうやっても釣れませんわな。

うーん、手ぶらで帰るのもなあ、と思ったところで昨日隣で釣っていたおじさんが、イワシの群れが去っている時に席を外し、何やら緑色のものを手に持って戻ってこられたことを思い出しました。

聞くと
「これはハマボウフウ、いうてな、お浸しや酢漬けにするとうまいんや」
とのこと。

魚が釣れない今日は私もそれを探してみましょう。
夏には海水浴場になる砂浜に行ってみると、おっ、結構生えてますよ。
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わはははは、小魚やワカメを採るだけでは飽き足らず、
わたしゃとうとう垂水の野草を摘んで食べ始めましたよ(汗)

その後もアジュール温泉裏ではアタリが全く無いので撤収~。


移動したのは垂水漁港。
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今日もサビキ仕掛けしか持ってきてませんので足元の底を探ってみますかね。

おっ、
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小さいけどメバルがブルブルと心地よい引きで上がってきますね。

うーん、もうちょい大きければいいのですが。
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サイズはやや不満ながらも6匹釣れたメバルの命に感謝。

帰宅後、これらメバルを煮付け、先ほどのハマボウフウのお浸しを合わせてみました。

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ハマボウフウに対する家内の感想:
 うん、「野草」です!
あはは、確かにセリのようなやや癖がある葉っぱですね。


おっと、イワシで思い出しました。
昨年9月にウルメイワシで仕込んだ魚醤は現在7ヶ月を超えていますが、熟成状況はその後どうなっているでしょう?

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前回の確認が12月でしたがそこからはあまり変化はありません。
多分冬の間は気温が低くタンパク質の分解が進まなかったのでしょうね。
ただ見た目には少々汚らしさが増しておりますのでわざと逆光で撮影した写真にて報告いたします~。

まあ、夏を越すあたりで一気に色も変わってくるんでしょうね。

なお同じ頃仕込んだお味噌は順調に発酵が進んでいます。
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また一週間が始まりますがそれを乗り越えたらゴールデンウイークですね。
今週も頑張ろっと。





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結構マメに釣果情報を更新してくれる「フィッシングマックス」。

4/20(木)、4/21(金)の垂水店の情報を見るとアジュール舞子の温泉裏プールでカタクチイワシの回遊が確認され始めた模様。
わははっ、待ってましたよ、これは行かなきゃいけませんね!

4/22(土) 5時45分起床
朝飯は先週大蔵海岸で収穫したワカメ尽くし~
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 ・ワカメとエノキのマヨネーズ和え
 ・ワカメとキュウリの酢の物
 ・ワカメと豆腐の味噌汁
 ・ワカメご飯
さっぱりしっかりしてて旨し!

そしてアジュール舞子温泉裏プール到着は午前7時30分。
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パラパラと釣り人がいるもののまだ空いている時間帯で一安心。
混んでくるまでにささっと釣りましょうか。

まだ足元では釣れてないようなのでサビキウキを付けてちょっと投げてみましょう。
仕掛けは自作のアジ針1.0号5本針、ハリス1.0号です。

準備しながら、シーズン最初のちょっとした緊張感を味わってます。


周りはまだ全然釣れてないし、自作サビキ仕掛けしか持って来てないし、ボーズだったら嫌だなあと考えつつも今シーズンのサビキ第一投!

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キターーーーーヽ(☆∀☆ )ノ
いきなり3連スタートです。

しかし後がなかなか続かず。
まだ群れが小さいんですね。

15分に1度くらい海面に波紋が起こり、その近くに仕掛けを投げると3連4連で釣れるのですが、イワシを外して次を投入するともう群れはどこかに行ってしまっている、という感じです。

それでもなんとか周りの人がやっとボーズ逃れができたという頃には30匹強は釣れたようで一安心。
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周りの方から針のサイズを聞かれあれこれ会話しましたが、やはり皆さん針のサイズが大きいようですね。4号とか5号とか見た目にもデカイのを使っておられます。

今日現在のカタクチイワシのサイズならアジ針0.5号から1.0号が良さそうですね。
フィッシングマックスの記事に書かれている、
「針のサイズは豆アジ用 0.5号程度」
「ウキサビキで10~20mほど投げ、タナは2~3m」
を守ったのが良かったのかな。

そうこうしているうちに9時を回り、日も高くなって人も増えてきました。
そろそろ納竿してこのイワシを昼ごはんにしましょうか。
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まずは今シーズンも無事サビキシーズンの到来を確認できた事に満足~。

足元のワカメはもう白く枯れ始めていますね。
先週がギリギリの水温だったのかもしれません。
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今日の釣果:カタクチイワシ 34匹 8cm~12cm
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口を目一杯広げているのが何匹かいますよ。
釣り上げられる際にアゴがはずれるのでしょうかね

アップにするとこんなんです。
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さてさて大きめのものを4匹程酢洗いの刺身にしてみましょう。
ここは久しぶりに魚ッ平(さかなっぺ)の出番です。
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うろこを取って水洗いしたイワシの身をプリプリーンと剥がしますよ。
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皮は薄すぎて剥がせないのでそのまま酢で洗って生姜の酢漬けを添えて。
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醤油は付けない方がいいですね。
生姜の酢漬け(ガリ)と一緒に食べると思ったよりも脂も乗っていて
美味!


残りのイワシは魚ッ平で全部おろして今度は塩水洗い。
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キッチンペーパーで水気をよーく拭いたらフライパンで熱したオリーブオイルへ。
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ローリエと粒胡椒も加え弱火でフツフツと煮るように火を通します。

今日の昼飯:
 スパゲティ オイルサーディンのペペロンチーノ
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(゜Д゜)ウマー

次は豆アジの到来待ちですね。
まだ1ヶ月くらいかかるのかなーー




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