播磨と摂津の境目から

垂水在住のもとと申します。 人生楽しんでます。

2019年01月

家内:
ねえ、あなたや弟さん(やすべー:ぶるる 西播磨のブログによくコメントをいただいている、ayudrunkerさんっていらっしゃるじゃない。

私:
うんうん。
釣りや旅行や食事、人生をとことん楽しんでらっしゃる方だね。
どうかしたの?

家内:
鮎ドランカーってことは鵜?

私:
長良川やないねんから。
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そもそも動詞の「drink」は水分やアルコールの摂取を目的として咀嚼せずに液体を飲むものだから「鮎を飲む」というのはおかしいよ。
drunker、は酔っ払いという意味だし。

ん?ちょっと待てよ。
「人の話を鵜呑みにする」という言葉は、鵜が魚を咀嚼せずに丸呑みする事に由来してるんだっけ?
じゃ、やっぱりayudrunkerさんは鮎を丸飲みする酔っ払いの鵜なのか?

家内:
 でしょ?


そのayudrunkerさん、今週もプチ家出と称して淡路島に渡られ車中泊をしながらチヌ釣りを楽しんでらっしゃいましたがその記事の中で使われていた車内の画像、これいいですねー。(ブログから画像をお借りしました)
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ベッドの上にあるのはテレビでしょうか?
ベッドの下には電子レンジもあるようで、こりゃ素晴らしいですね。
最近はやりの一人キャンプで釣りもして夜はお酒も楽しむ。
あー、うらやましいなー。


そんな中、今週末に開催される
フィッシングショーOSAKA 2019
でどういう優先順で回ろうかと会場マップを調べてましたところ、釣具メーカーがほとんどのブースの中でちょっと変わった名前が。



日産自動車?
何を展示するんだろう?と思って検索してみると、出てきたのがこちら。
日産、釣りに最適な「NV350 キャラバン」など
「フィッシングショーOSAKA 2019」出展。
車中泊やアウトドアレジャーを楽しめる
「NV200 バネット マルチベッドワゴン」も。

おおー、なるほど。釣りやアウトドアに特化したワゴン車の展示ですか。

通常は自動車メーカーの標準車をサードパーティの会社が改造するケースが多いのですが、これは日産自動車が自ら設計して量産するモデルなんですね。

特によさそうなのがNV200 バネット マルチベッドワゴン。

諸元表を見るとうちが今乗っているプリウスよりも高さは高いものの全長と横幅は逆にコンパクトなくらいなのです。

内部も画像が公開されています。
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ええですねーーー、ワクワクしますねーー。
フィッシングショーOSAKAでは是非ベッドに寝転んでみましょっと。

普段は5人乗りワゴンとして使えて、一人車中泊の際にはベッドとテーブルを出せるという自由度の高さもいいですねー。

1.6Lガソリンエンジン4速AT、駆動方式はFF。
価格は233万640円

私:
うーむ…

家内:
プリウスを買い換えるのは嫌だよー

私:
ではプリウスにベッドを積めるように改造しようかなと。

家内:
それもっとイヤーー

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昨日納竿直前に釣れた21cmのアブラメ(標準和名はアイナメ)。
最近釣り場でもあまりアブラメとは呼ばれずアイナメという人が多いですね。
フィッシングマックスの魚種別釣果情報でもアブラメではなくアイナメと表記されていますし。
でも春から初夏に釣れる新子は「アブ新」と呼ばれ続けているのはなぜなのでしょうね。
うーん、だんだん通じなくなるかもしれませんが私は「アブラメ」と呼び続けましょう。「あの人JRの事をいまだに『国鉄』って言ってるよ」みたいに年寄り扱いされるかもしれませんけれど。

さて釣り上げて命をいただいたら骨まで美味しくいただきましょう。
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型もそう大きくなくスリムな魚体で、あまり脂が乗っていないかもしれませんが新鮮ならばお刺身ですね。

三枚におろして姿造りにしてみましょ。
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魚の皮を引く作業は上手くいくと嬉しいので結構好きです。
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予想よりも脂の乗りがよく包丁がぬめりますよ。
こりゃうまそう!

あしらいが無く寂しいですがアブラメの姿造りの完成です!
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やはり彩りは大事ですね。大葉でも買ってくればよかった。

テレビでは大坂なおみ選手が戦う全豪オープンのテニスの試合が流れる中刺身を美味しく食べ終わったら残った中骨や頭でスープを作りますよ。
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金ザルに入れて熱湯をかけまわし、血合いを歯ブラシでこすり落とします。

ごく弱火で煮出すこと1時間。
塩で味を調えたらこちらも完成。
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これがまためっちゃ旨いのですよ。
今回はシンプルに薬味も入れずに飲み干しましたが、にゅうめんなどに仕立てても良さそうです。

以上 アブラメを骨まで愛した休日の夜でした。
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1日の最低気温が1℃とか2℃という日が続いてます。
この季節、私のウェアはこんな感じになりますよ。
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釣り場では更に頭からフードもかぶりますので、一体誰なんだか分からないと思いますが、ちゃんと名乗りますのでこんな不審者から声を掛けられても石など投げないようにお願いします。

さて今週末はどこに何を釣りに行きましょうかね、と考えていて思い出したのが
ホウボウ

昔はこの辺りで釣れる魚だという印象はありませんでしたが、ここ数年、須磨近辺でちょくちょく釣れているようなのです。
昨年11月にRinjiさん、今月には尼崎のshさんもいいサイズのホウボウを釣ってらっしゃいましたね。たかじゅんさんもエビ撒きのシラサエビで釣れたとおっしゃってましたし。

そこに淡路島の釣具店「エサピチ」さんからすごい釣果情報が上がってきました。
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1月20日におそらく淡路島で釣れた47.6cm
こんなのもおかっぱりから釣れるのですかーーーー!


このホウボウという魚、私は釣ったことも食べたことも無いのですがネット通販サイトで見てみると大き目のサイズなら3,000円から5,000円あたりで販売されているようです。
これはぜひ釣って刺身を味わってみたいのです。

という訳で強風が予想される中、1月26日(土)は朝8時頃
須磨浦漁港へ。
エサはイシゴカイと青イソメをそれぞれ300円分ずつ。
針はケン付き流線7号にハリス0.8号、オモリは中通し2号とキス釣りそのままです。
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しかしまあ、皆さんこの季節は釣れない事をよくご存知ですね。
漁港東小波止には釣り人が一人もいませんよ。
お陰で右へ左へ投げ放題。
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でも投げ放題=釣り放題、とはいかないわけで。。
2時間ほど粘りましたが今日は漁港内向きにホウボウはお留守だったようです。
画像の海面は穏やかに見えますが、釣り船:耕栄丸も盛和丸も今日は出船しなかった模様で漁港内に残っていました。


しからば、と千守突堤へ移動
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しかしこちらも沈黙。
釣り船:仙正丸も出船しなかった模様です。
先に釣っていた人たちにお聞きしても「今日は魚の気配が無いですね」との事。
魚がいなくても千守か漁港には必ずいるはずの須磨の守護神:青ちゃんすらいない状態です。
そうこうしているうちに雲が濃い灰色に変わり粉雪も舞い始めましたよ。

特にこの千守の東側突堤は風を防いでくれるものが無い吹きさらし。
寒さMaxぶるるーーん。

北西からの冷たい風を防げる場所は、と再び場所移動。
今日の3ヶ所目:垂水漁港
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ここは背中に壁があり西風を防いでくれるのでありがたいです。
風も波も穏やか。
ただしこちらも魚の反応が皆無。

時々エサを動かして魚を誘いながら尼崎のshさんからお聞きした、ホウボウを釣られた時の印象を思い出しておりました。

shさんの25cmの談話:
・最初はゴミを引っ掛けたのかと思った。
・途中で締めこんだのでカレイかな?と思ったらホウボウだった。

という事はそんなに引きが強い訳ではなさそうですね。

ん?
竿先に、なにかゴミを引っ掛けたような重みが来ましたよ!

巻いて巻いて、さあなんだ!


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口にしっかりフッキングできてましたよー。
さすがイグジスト!(涙)
ま、暴れも締め込みもなかったので魚ではないとは思いましたが。

その後もナマコやホヤのような生き物が掛かりますが、魚の姿が全く見られません。

釣りをあきらめて帰ろうとしている人に
 私:どうでしたー?
 釣り人:ナマコしか釣れませんー。


13:50 この1投を最後に納竿しよう、と投入。
しばらく待っていると、またゴミを引っ掛けたような重みが来ましたよ!

おっ、おっ、今度は少し締め込みますね。
これはカレイかホウボウか?!

さあ、何だっ????


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21cmのアブラメでございました。
これにて本日は納竿!

帰宅後家内と会話
私:
かくかくしかじかこうこうで、
ホウボウを求めてほうぼうさまよったけどダメだったー。

家内:
あーあ、我慢できずに言っちゃった

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寒い日が続きますねー。
初夏から秋の、夜明けが早く良く釣れる頃に比べると釣行回数は激減し、次の釣りのホットシーズンに向けた準備や買い物などを色々と考えることが多くなります。

釣り業界もそれをよく分かっていてか、来週末はフィッシングショー大阪も開催されますね。
もう前売り入場券も購入済みで2月2日(土)にインテックス大阪に行く予定です。
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昨年はダイワブースで鮎竿をあれこれと触ってみましたが、実際オトリ鮎を付けて川の流れの中で扱ってみないと違いは分かりませんわなあ、という初心者の感想しか持てなかったのでした。


今回のフィッシングショー大阪で実物を触り比べたいのはキスのちょい投げ用のロッドです。

10月~11月頃の須磨でのキス釣りは須磨海づり公園そばの通称ベランダでデカギスを狙ってマムシを投げ込みます。
この場合掛かったキスを浮かせて寄せてくる必要がありますので私は長め(4.5m)の磯竿を2種類使用しています。



どちらも初心者向け普及価格帯の1.5号と3号で、その日にアタリがあるポイントが近くなのか遠めなのかによって使用するオモリの号数と竿を使い分けております。
(ま、ほとんど須磨のキス釣りベテランの皆さんからの受け売りですが)

価格は7,000円~8,000円と、結構気楽に扱えるのががさつな性格の私にはありがたいのです。


ただ、ここのところ悩んでいますのが竿とリールのバランス。

先月思い切って購入したダイワのスピニングリールのフラッグシップモデル:
18イグジスト LT2500
価格は69,000円(税別)と私が持っている釣具の中では最も高価なものです。
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なぜイグジストがこんなに高価なのかといいますと、そのシリーズ名に付いています「LT」、すなわち「Light&Tough」の両立をフラッグシップモデルとして極限まで追求するためにダイワが持つ先進のテクノロジーが注ぎ込まれているからなのですね。

軽くなめらかなのにそのパワーは強靭、という目的に向け、全てのパーツがギリギリまで絞り込まれている事と、その開発費の回収のため価格に跳ね返ってくる、という事なのでしょう。

実際にキスやハゼのちょい投げにそこまでのスペックが必要とは思えず、イグジストではなくフリームスやカルディア、レガリスなどで十分、という人も多いでしょうし、私も実はそう思っています。
ただ「フラッグシップモデル」というのを所有してみたかったのですよ。
あと「MADE IN JAPAN」を応援したい意味もあり、購入したことには今でもとても満足しています。

そうそう、イグジストを購入し、ユーザー登録するとアンケートへの回答を求められます。
真面目に書いた内容はこちら↓

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ダイワ:
「真面目にお答え願います」

ま、叱られてはいませんが、そう言われても仕方ないかなという状態ですわな。


おっと、話を戻しましょ。
冬のカレイの投げ釣りではマムシ餌の投げ竿を3~4本、人によってはもっと多くの竿を投げ込んで置き竿でアタリを待ちますが、秋のキス釣りでは竿1本をずっと手に持ってゆっくり仕掛けを動かしながら立ち続けます。

その姿はまるでマネキンのように動かない路上パフォーマー(時々仕掛けを動かすけれど)が海岸に並んでいるよう。
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昨年のbtオープン2018裏街道最終日は午前6時から午後4時までこの姿勢。
そうなると長くて重い磯竿とリールの組み合わせはなかなかにしんどいのです。
そこで2500番で180グラムのイグジスト2500LTを購入したのですが、いくらリールが軽くても竿が重いとバランスがやっぱ悪いな、と。

また磯竿はどうしても太めになるので風が強い日は煽られて最初の微妙なアタリが取りにくかったりしますし。

そこで今年のフィッシングショー大阪で実物を触り比べたいのは、須磨浦ベランダが沈黙する季節(btさんの須磨キス釣り決勝戦が行われる頃)に千守突堤や須磨浦漁港で使う2.5mから3m程度の長さのロッド。

求めるその特性は、
・細くて軽いが強靭で、
・竿先(ティップ)は柔らかく繊細だが、
・胴はデカギスの引きを受け止めるパワフルなもの

これらの矛盾を克服しようとするとどうしても価格が高くなってしまうのですがそれはしょうがないと思うようにしましょ。
(もう年末にiPhoneを海中に落下紛失させた事は思い出さないようにします))
なんせ現在の組み合わせは
カローラの車体にポルシェのエンジンを積んでるようなもんですね
と言われてますし、とほほー。


その後色々と調べた結果、候補が絞り込まれてきましたよ。
第一候補:
 ダイワ エメラルダス STOIST AGS 90ULL-S

第二候補:
 ダイワ エメラルダス STOIST AGS 88LM-S


うーむ、これなら
アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオの車体に
ポルシェカレラ911のエンジン
あたりの組み合わせになりますね。うほほほほ。

家内:
ま、クルマが趣味の人よりは出費は少ないよね。
いいモノを大事に使ってね。

はい、クルマは燃費がよくて走ればよい、という私ですから勘弁ください。


ところが困ったことに釣具屋の店頭で実物を触ってみようと思ってもなかなか展示品を置いているお店が無いのですよ。
よほど折れやすいのでしょうかね。

そのあたりも触り比べて確かめるため、フィッシングショー大阪の開幕を心待ちにしている今日この頃です。

あと、手持ちの鮎の友竿(ダイワ アバンサー早瀬抜:8m)でも延べ竿キス釣りをしてみたいけど、硬すぎるでしょうかね。
ダメかなー?


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ここのところ仕事から早めに帰れた日は豆アジサビキ釣り用の針をどんどん結んでいっております。
週末や次の季節の釣りを想像しながら行う針結び作業って妙に楽しいですね。


さてその豆アジ釣り用の針0.3号にハリス0.8号を結ぶのに使っているのが
ハピソン製の針結び器SLIM YH-715
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もうとっくに廃品種となってしまいましたこの名機。
これを買ったのは、忘れもしないいつだったか (←忘れてる)

買ったお店は覚えてますよー。
フィッシングマックスの垂水店であることは間違いないです。

最初店内のどこに置いてあるのか分からず、笑顔が素敵な健康そうな女性店員さんに「針結び器ってありますか?」お聞きしたら、とても丁寧に案内してもらえて嬉しかったことを覚えています。

あの女性が後にサンテレビの釣り番組「四季の釣り」でフィッシングガイドを務めることになった池町さんだったのですね。
釣りがお好きで日焼けした笑顔がとても素敵な美人だったのですよ。
今もお元気かなーー。


おっと、話は戻りましてその針結び器。
手先の器用な人は「手で結んだほうが早いですよ」とおっしゃいますがさすがに豆アジの0.3号針はきついんですよ。
なんせ針の全長が5mmほど。

ハリスを結ぶ部分が2.5mmは必要ですので指で摘めるのは残った2.5mm。
それはとても摘めないし、と針結び器を購入したのですね。
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ところがーーーー。
今週に入ってからどうもこの
針結び器の調子が悪いのです。

通常真ん中の金具で針を挟み、ハリスを巻くのですが↓
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いざ巻き始めると針のチモトが土台から外れてしまうようになったのです。
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最初は時々発生していたのがどんどん発生頻度が高まります。


じっくり調べたところ、不具合の原因は以下の二つと判明。

1) 針のチモトを支えるオレンジ色のプラスチック部品が
  磨耗して、針を固定できない状態になっている。
2) 同オレンジ色のプラスチック部品を上に押し上げる
  スプリングがヘタっている。

うーん、上記以外にも磨耗してる部分があり使いにくくもなってたからねー。
これはそろそろ買い替え時でお役御免、という感じでしょうかね。

ただ、豆アジ用の小さな針を結ぶだけじゃなくキスだハゼだアブ新だカワハギだなんだかんだと小物釣りの針はほとんど全部こいつで結んで酷使していた、もう私の相棒みたいなもんなんですよ。

新しいのを買ったらこれは捨てられるのかな?と、自問。

無理ですね、捨てられないです。

長い間ありがとね、使えなくなってもずっと置いておくからね。

釣りが好きな皆さんなら分かってもらえますよね。
もう実際には使えないかもしれないけど、捨てられない釣り道具。

家内:
 いいえ、使えないものは捨ててください


うひゃー

(その後1号以上の針ならまだなんとか結べると判明したので置いておくと合意しましたー

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