播磨と摂津の境目から

垂水在住のもとと申します。 人生楽しんでます。

2019年08月

面白かった岡山牛窓を後にして、8月10日(土)は瀬戸大橋を渡って香川県へ。
香川と言えばまずは讃岐うどんですね。
7月27日(土)以来2週間振りの坂出市「がもううどん」で早めのお昼ご飯です。
24蒲生

20年前に讃岐うどん巡りにハマっていた頃は午前中だけで製麺所系のうどん屋さんを6軒回って12玉食べたりたりしておりましたが、最近は好きなお店1~2軒でゆっくり食べられれば満足だと思えるようになってきました。
いやあ、大人になったなあ。

家内:
それは大人になったと言うよりも、、、
いえ、なんでもないです。


ひーん、確かに昔に比べると食べられる量も衰えてきてるけどねー。
いいんだよ、20年前と同じ食生活してたら糖尿病になるよ。


さて今日の注文:
私 :熱いダシのかけうどん大(2玉)と冷たいダシのかけうどん大(2玉)
天ぷらやアゲは乗せずにうどんだけ4玉で純粋にうどんだけを味わいます。

家内:熱いダシのかけうどん大にアゲを乗せて。
がもううどんでの標準的注文ですね。

長い行列に並んだ後で暑かったところにちょうど店内奥のスペースが空きましたので、今日は外の風景を楽しみながらではなくお店の雰囲気に包まれての食事です。
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三代目の若大将とも少々お話ししながら食べているとあっという間に丼はからっぽ。
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うんうん、いつもながら素晴らしいうどんです。

以前二代目の大将がお店を改装してもっと綺麗な店構えにしようかと考えられた際に、三代目が「なんよんな、今のままがええんや」と反対されたとか。
私もまったく同感で、今のお店のままでいつまでも安定した美味しさを提供してくださることを心より願ってます。三代目、グッジョブ!


さて今日のエネルギーを蓄えたら車は一路高松へ。
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岸本釣具商会さんでキスの特効餌:チロリを買ったら高松のフェリー乗り場へ。
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白と赤のツートンカラーが可愛い「おめん2号」で向かうは男木島(おぎじま)。
瀬戸内国際芸術祭が開かれているという事で船内はかなりの混雑の中、40分ほどで島に到着。

この男木島、以前は愛媛の青島と並ぶ猫の島だったのですが、近年猫が増えすぎたため去勢手術が行われたとかでかなり減ったそうですね。
それでも島内を歩いているとちょこちょこ日陰で涼んでいる猫がいました。
00猫

人に慣れていて近づいても大人しく目をつぶってます。
というかグダグダ状態。

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毛皮を着てるようなもんですからかなり暑いのでしょう。
どの猫もグダグダ、というよりもグニャグニャですね。
IMG_6957

さて、細い道を通り抜けたら見えてくる砂浜。
「歩く方舟」という妙な芸術作品の近くで1時間だけ竿を出してみましょう。
ここにはキスはいるかな?
IMG_6958

どこに投げても根掛かりだらけの砂浜に苦戦しながら、わずかにある砂底の掛け上がりを狙います。

5投目でしたか、ゴン、ゴーンと来るキス特有のアタリが来たのに掛けられず。
うーむ、まだまだキスの掛け方は修業が必要です。
今回のロッドはいつものダイワ:エメラルダスSTOIST AGSではなく、仕舞寸法が短いダイワ:リバティクラブ小継磯に変えていたので感覚が少し違っていたのもよくありませんでした。

ゴツゴツしたアタリはキュウセンベラ23cm。
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暑さに負けてこれにて撤収です。
ベラは塩焼きか刺身が美味しそうでしたがこの日の夜も高松泊なのでリリース。

高松に戻るフェリー待合所もアートしてます。
IMG_6964


高松市内に戻ってのこの日の夜の食事では我々夫婦の仲人様ご夫妻に夏のご挨拶。
楽しい会話と美味しい料理に大変満足!
今度こそご夫妻をご馳走させて貰おうと思ってましたが逆にまたご馳走になってしまいました。
食工房Doi、大変美味しかったです、ご馳走様でした。


釣果には恵まれませんでしたがフェリーで島に渡るのって非日常感満載で楽しいですね。
またいろんな瀬戸内の島に行きたいな。



さあ次の釣りはお盆に帰省した際の弟との貸し手漕ぎボートでのキス釣りですよ!
2年前に行った時には5時間ほどで76匹釣れましたので今回も期待できます。楽しみ楽しみ。

しかし最大の心配はお天気。
特に弟と一緒の釣行で私が楽しみにするとかなりの確率で嵐になるのです。


貸しボートの予約は8月15日の朝。

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ダメだこりゃ!

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00フェリー

8月9日(金)より仕事は夏休み!
家内と2泊3日くらいで出かけましょうと相談してましたが、アジア諸国は何かと物騒なので今年は国内近場に行ってみましょう。
最初の目的地は岡山県瀬戸内市牛窓町で1泊、翌日は瀬戸大橋を渡って香川県で1泊の小旅行です。

その牛窓「日本のエーゲ海」と呼ばれているそうですね。
01牛窓港
目の前の穏やかな海に浮かぶたくさんの小島。
頭の中に流れるのは小柳ルミ子さんの「瀬戸の花嫁」

あ、あの歌詞
 若いと 誰もが 心配するけれど 愛があるから 大丈夫なの

この部分について今は亡き父が昔、
若いけど資格を持ってるから大丈夫なの、とか、財産があるから大丈夫なの、と言うのなら納得するけど、『愛があるから』とか言うとるから誰もが若いと心配するんや
とぼやいたことを思い出しました。

初日のランチは牛窓漁港の近くの「UOUO」さんへ。
大型観光バスの駐車場もある観光客向けのお店かな、とそう期待せずに行ってみましたら予想を上回る魚の質の良さ。ここおススメですよ。
私のUO煮膳
02UO煮膳

家内のUO唐膳
03UO唐膳

美味しい魚に満足したら次は家内のリクエストで山の上にある「牛窓オリーブ園」のカフェ。
「山の上のロースタリ」という名のそのカフェはガイドブックなどにも存在していることは書かれていても詳細な情報がほとんど無いという隠れ家のようなお店です。
04カフェ
店内に照明がないせいか、外の明るさがダイレクトに伝わってきます。
お冷は素焼きの壺から柄杓で汲むセルフサービス。
またこの水が美味しいの!思わずお替り。
06セルフお冷
ここも牛窓に立ち寄られたらぜひ行ってみてください。


さてランチとコーヒーに満足したらフェリーで目の前の島に渡ってみましょう。
08
いいですねー、この料金。
大人往復で240円って、片道120円ですか。
今時片道100円台の交通機関って他にありましたっけ?

乗船時間はわずか5分ほど。
07フェリー
正面にある目の前の島が前島(まえじま)です。
08到着
観光地というよりは生活の島という感じですね。

この島に渡る目的は
 私 :牛窓の島でキスは釣れるかな?の確認
 家内:潮や波が穏やかな瀬戸内でビーチグラスは拾えるか?の確認
です。
私の釣り餌のイシゴカイは牛窓港近くの石井釣具店で石ゴカイを200円を乗船前に購入しておりました。これまたゴカイ販売の最少販売額が200円というのもほんとちょっとだけ竿を出す場合には嬉しい限りです。

フェリー着き場から西へ5分ほど歩いた小さなビーチに荷物を置いてそれぞれやりたいことを開始。
10釣り場
ここもいいですね、隠れ家っぽくて。
11釣り場

でも釣れるのは
12チャリコ

チャリコとか

13ちーばす
ミニシーバス、とか。

うーんキスはいないのかな?と思っていると強い引きが!
ブワンブワンと頭を振り、ドラグを鳴らすこの魚、この引き、知ってるぞ!
(撮影者:家内)
14デカい

やはりボラですね。40cm超え。
15ボラ
ま、下調べもなしに来たらこんなもんでしょう。

という訳で釣りはすべてリリースして持ち帰りは無し。
暑いしそろそろホテルに向かいましょっと。

家内のビーチグラス拾いは
「波が穏やかなためかサイズは大きいもののあまり角が削れていないものが多い」
との事。
なるほどいわゆる「若いビーチグラス」が多いのですね。

ホテルはザ・ホテル リマーニ & スパ 瀬戸内

17ホテル
館内はギリシャ風にデザインされていて明るくて清潔です。
夕食もホテルのレストランにてギリシャ料理とギリシャビール。
18ディナー

過去ギリシャ料理を意識して食べたことが無かったと思うのですが要するにオリーブオイルとガーリックで味付けした魚介類料理なのですね。

家内:
 そんな大雑把に括っていいのかしら?

あはは、多分違うでしょう。


肉料理、魚料理などを食べ終わるころ段々と日が沈んでいきます。
19夕焼け

ふーむ、いい雰囲気だな、と思っているとここからの色の変化が強烈だったのです。

20夕焼け

さすが「日本のエーゲ海」。あなどってました。
写真はなんのレタッチもしてないですよー。
21夕焼け


翌日8/10(土)のホテルの朝食
感心した点:
 焼き立てのパンが覚めないようにパンのバスケットの下に温めた石が敷いてあった事。
 こういう気配りは嬉しいですね。
22石

笑った点:
くりぬいたスイカに蛇口がついているスイカジュースサービス。
23スイカ知る

味はそのままスイカ汁。
あのスイカをシャブシャブシャブッと食べた後のお皿に種と一緒に残った汁の味です。


いやあ、牛窓ステイは初めてでしたがとても楽しゅうございました。

さて小旅行後半は香川県に渡り、うどんと釣りとビーチグラス拾いです!
(続く)

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05場所移動頻繁
さあやってきました、8月3日(土)。
第14回明石釣原人杯タコカップ当日です!

この明石釣原人杯タコカップは年に2~3回のペースで開催されており、2015年の第一回から年々参加希望者が増えている、主宰の明石釣原人さんの人柄とそれを慕って集まってくる明石タコ釣りの猛者たちのタコ釣りへの厳しさの中にも和気あいあいとした雰囲気の良さで、私にとってはbtさん主宰の須磨キス釣り大会と並んで大好きな大会です。

チャーター船の定員は決まっていますので早い者勝ちでの参加になり、私は初参加が2017年7月の第11回から、年イチペースで今回がやっと3回目の参加という状態です。


その初参加の2017年7月、軟体動物の天敵:阪本丸での第10回タコカップでのデビューは今思い出してもそれはそれは壮絶な戦い。
右舷ミヨシよりに明石釣原人さん、なばさん、タコ塾長、はるいちばんさんという超猛者軍団に囲まれてしまい、隣のタコ塾長が出船後2時間で80杯を突破するという状態にビビりまくっていたという凄まじさでした。

いやホント、想像してみてください。
120分で80杯という事はポイント移動の時間を除くとほとんど1分で1杯のペースですよ。
仕掛けを落としたらすぐに掛けて巻き上げる、それが120分続くというのは横で見ていて気持ち悪くなるほどでした。

ちなみにその日の優勝はタコ塾長の126杯、私をタコ釣りの世界に引きずり込んでいただいたなばさんは107杯で準優勝。(左舷トモのtakaさんと同数で2人が準優勝)
そのお二人の横でまだアタリもろくに取れなかった私はペンペン草も生えていないような海底で一生懸命誘いをかけて、なんとか43杯を釣ったものの13人中最下位という結果でした。


翌年の2018年は第12回タコカップに参加。
食いが渋い中なばさんが3回目の優勝、私は12人中ビリから2番目のブービーでした。


その最初の参加から2年。
多少はタコ釣りのコツを身に着けたような気もする勘違いも甚だしい私ですが、道具や仕掛けに工夫を凝らしての3回目のタコカップでございます。

この日の仕立て:
■ロッド
 ハリミツ 蛸墨族 エギ蛸Light190 セクシーバイオレット
■リール
 アブガルシア オーシャンフィールドBG
■ライン
 PE よつあみG-soul upgrade super JIGMAN 1.5号
 リーダー フロロカーボン6号 1m
■錘
 夜光錘50号
■仕掛け
 高砂屋 タコノック
 デビルクラッカーライト


お世話になった釣り船は遊漁船高砂屋
釣具屋さんのご主人が仕掛けを自作して販売しはじめたと思ったら、とうとう遊漁船まで始めてしまったという船をチャーターいただきました。

000

まだ暗い午前4時半過ぎに集合。
当初5時の出船予定だったのが10時~11時には潮が悪くなりそうとの事で早い出船です。

01日の出

さあ、釣り開始ですよ。
あみだくじで3番目の釣り座選択権を獲得した私は右舷ミヨシより2番目を選択。

00高砂屋

日の出を見ながらさあ釣りまっせーーー。

今回の大会特殊ルールでは
・午前8時までは釣り具の高砂屋オリジナルスッテ「タコノック」縛りの第一部のタコノック選手権。
 歴代の優勝者は最初の15分は釣果カウントできないというハンデありの数釣り対決。
・午前8時からカウンターをリセットしての第二部としてのタコカップ。
 仕掛け、疑似餌は何を使ってもよい数釣り対決。
の二部構成となっています。

私の左隣は軟体系名人で昨年タコ釣りを始めたばかりなのに前回の第13回タコカップでは並み居る強豪を抑えて初優勝を遂げられたミッコさん
カッコいい女性で、ミッコさんの隣の釣り座になったことを知った皆さんから「もとさん、今日はミッコさんにタコを吸い寄せられて勝てませんね」と言われまくる実力者です。別名タッコさん。

そのミッコさん、釣り開始から「きたよー」「またきたー」と次々に釣り上げられるではありませんか。
しかも型がいい!
03ミッコさん

左手に竿を持ちタコを誘いつつ、右手はスマホで写真を撮っていると私の竿にもムニューーとしたタコのアタリが来ましたよ。
02第一部タコノックで
まずは坊主のがれで一安心。
さあここからここから。

ただこの日はどうも先日来のタコ爆釣モードからタコさんが夏休みに入ったのか船全体でサイズ、数ともにガバガバ釣れているという感じではないですね。
釣り場もこまめに変更されます。
釣り開始から約3時間、よい人で20杯を超えた人が竿頭っぽいねという噂を聞きながら午前8時に第一部のタコノック縛りは9杯で終了です。

明石釣原人さん:
豆アジとキスばっかり行ってるからやろー。

船長:
この後皆さんが仕掛けを変えた途端に爆釣となったらいややなあ。

ははは、確かに。


そして仕掛け自由の第二部に突入。
ここからが4時間半ほどが第14回タコカップですよ。
私は仕掛けを今年新製品のデビルクラッカーライトに変えて動かし続けます。

04デビルライトで


恐れていた猛暑も多少はマシでしたが水分補給はしっかりと。
結局OS-1:4本を含む500mlペットボトル6本をカラにしてもトイレには一度も行かずという汗まみれの1日でございました。
06


またこまめにポイント変更が掛かる中、100グラム以下の小ダコをリリースしながらの第二部キープはなんとか15杯。
第一部+第二部の合計でも24杯となかなか苦戦を強いられた真夏の戦いが終了。
06計24杯


港に戻ってさあ表彰式です。
07結果

私の順位は、
 第一部タコノック選手権:9杯で12人中6位
 第二部第14回タコカップ:15杯で12人中8位
 合計数では24杯で12人中7位というむむむむむ、という結果。
右舷が厳しかったですね。
ま、これまでよりは順位も少しですが上がってきたという事で来年また更に上位進出に向けて頑張りましょう。


しかし渋い中でもやはり釣る人は釣られてます。
第一部のタコノック選手権は京都のカズさんが24杯の釣果で優勝。
08カズ京都1部優勝


第二部のタコカップはなばさんが43杯で優勝。さすがです。
これでタコ塾長の歴代1位にならぶ4度目の優勝。
09なば

14回の歴史でタコ塾長となばさんが合わせて8回優勝されていることになります。
やはりうまい人はどんな時でも安定して数を釣られますね。

表彰が終わったら恒例の持ち寄り景品争奪じゃんけん大会。
10じゃんけん大会

私が準備した現在いろいろな釣具店で品薄になっている「デビルクラッカーライト」は第一部の優勝者、京都のカズさんが獲得。
11カズさんへ


私はここでもじゃんけんに負け続け、最後に残り福の明石釣り原人さんからかねふくの明太せんべいをいただきました!ビールに合いそう!
12原人さんから


釣果・順位はやや残念ながらも今回も大変楽しゅうございました。
主宰の明石釣原人さんありがとうございました。
また参加者の皆さん、お疲れさまでした!


これにて私の2019年タコ釣りの夏はおしまいです。
帰宅して早速タコの酢の物を噛みしめながら今年のタコ釣りを振り返り、また次の釣りは何にするかを考えます。
13takosu

今週末からは夏休み。
次はキスとガシラと真鯛とタチウオと青物とアオリイカとハゼと、ひょっとしたら鮎もですよ!


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釣ったタコを入れるビクはこちらが脱走しなくておススメです。

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