播磨と摂津の境目から

垂水在住のもとと申します。 人生楽しんでます。

2019年11月

IMG_7998
あれは忘れもしない、えーーっと、あれ?いつでしたっけ?(←忘れとるやないの)

嘘です嘘です。
あれは忘れもしない2年半前、2017年5月11日の須磨浦漁港にて。
豆アジ釣果一番乗りを目指し、この年もまだ豆アジの釣果情報が全くない時期にサビキ仕掛けと水中カメラを持って東波止で釣りをしておりました時の事。

近くで釣ってらっしゃった方が「アジのサビキ釣りにはまだ早いんちゃうかな」と心配そうに声を掛けていただきました。
そうですねえ、でも一番乗りしたいんですよ、などと会話しながら水中カメラを玉網の柄の先端に固定して水中の映像を取り始めました。

するとそれを見たその方が、
「人違いだったらすみません。ひょっとして伯楽の大家さんですか?」

あはははは、伯楽の大家さんのお名前はbtさんのブログでよく拝見してますがあの水中撮影の大御所ではないですよ、垂水のもとと申します、とお答えするとその方は
「初めまして、私、須磨のAと申します」と。


その後私もbtさんの須磨のキス釣り大会に参加させていただくようになり、プラクティスなどで須磨のAさんと何度も釣りをご一緒して色々なお話をさせていただくようになりました。
その2017年の秋には須磨のAさんは25cm以上のデカギスを何匹も釣られ、bt deluxe2017のプラクティスでは最大28.0cmやら、1日の3匹長寸合計67cmやらと大暴れ。
いくらやってもピンギスしか釣れない私には到底届かない雲の上の存在でした。

そんな須磨のAさんを戦う相手として勝手に意識し始めたのは翌年2018年秋のbtオープンでのエリート7の座を賭けた敗者復活戦:裏街道。
この年の敗者復活枠はわずか2つ。
それを狙って順位が縺れたのは須磨のAさん、Rinjiさん、もとの3名。
01裏街道2018

多くの方から教わった須磨でのデカギスの釣り方を愚直に守りひたすらベランダでマムシ餌を投げ続けた結果27.0cmを釣って暫定トップに立ち、須磨のAさんを2つの枠から蹴落としたのが11月4日。
02もと27cm
これで敗者復活枠は安泰、年間大物賞ものだろうと思ったのも束の間、その2日後に須磨のAさんが逃げる私の足をつかんで噛み千切るゾンビのように29.4cmのAさん自己新記録のデカギスで復活されてきたのでした。
03Aさん29.4cm


年は変わって今年の初夏、6月21日にその須磨のAさんが私が好きなサビキ釣りで
豆アジ:518匹の記録達成とのニュースが。
(その吉川釣具店ブログ記事:https://plaza.rakuten.co.jp/masa3125/diary/201906220000/)
キスでは勝てなくても豆アジで記録保持者となられるのを黙って見過ごすわけにはいかない私は、翌日須磨のAさんの記録を1匹だけ上回る519匹達成!
(その吉川釣具店ブログ記事:https://plaza.rakuten.co.jp/masa3125/diary/201906220001/)


この頃からですかね「大人げない2人」と呼ばれ始めたのは。

そしてこの夏以降に3つ開催されたbtさん主宰の須磨キス釣り大会。
2人の勝負は一層熾烈なものとなります。

 7月 btピンギス祭り2019 優勝:もと (準優勝:須磨のAさん)
10月 btラッキーパンチ2019 優勝:須磨のAさん
11月 btオープン2019 優勝:もと

シーズン初戦のbtピンギス祭り、最終戦かつ年間最強王者決定戦のbtオープン2019で須磨のAさんに勝ったことで私の有頂天ぶりはピークに達します。

ところが、、、
うっかり大人げない須磨のAさんの挑発に乗ってしまい(?)実施する事になりました、11月30日(土)の
一ノ谷の決戦:大人げないバトル

旧:摂津国の西端に住む須磨のAさんと、旧:播磨国の東端に住む垂水の私による、
播磨と摂津の境目での合戦です。


その開催を告知すると、オープンな大会の参加者募集と勘違いされたのか?
参戦表明、及びレギュレーションの追加をコメントしていただいた
とっても大人げない、
人呼んでミラクル仕掛けクリエイター御影のKさん


ここで大人の対応としては「参戦歓迎!」と言うべきところ、大人げない私と須磨のAさんはわざとお断りモードに入ります。
もちろん断っても断わらなくても絶対に参戦してくるであろう御影のKさんを見越しての私と須磨のAさんの阿吽の呼吸の元にですよ。

そしてちゃんと須磨のAさんが御影のKさんに「お待ちしてますよ」の個人メール連絡もされていました。(←ここ、須磨のAさんにしてはちょっとだけ大人の対応)



さて本番当日の11月30日(土)
大人げないのに朝は早く目が覚めるのはなぜ?の午前4時。
ベランダで須磨のAさんとまだまだ真っ暗な須磨浦公園ベランダで戦闘開始です。

釣り場所の不公平さを無くすために、海に浮かぶブイの1つを目印に、その左右を2時間ずつで交代することで合意。
まずは須磨のAさんがブイの左、私がブイの右でスタート。

しかしヒガンフグやらアナゴやらと、二人とも対決対象魚がなかなか釣れないままにあっという間に2時間が経過。
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午前6時となりましたので須磨のAさんと場所を交代し、私はブイの左側へ。
空はどんどん明るくなってきます。

するとここで御影のKさんが到着。
ベランダは3名になり御影のKさんは私の左側に入られましたよ。
IMG_7996

御影のKさんが使用されるのは「キラキラビーズ付き遊動仕掛け」。
巷で噂の御影のKさん考案「違和感に敏感なデカギスが逃げてしまう仕掛け」なのですね(汗)
(実用新案登録をなさるかもしれませんので画像は控えます)

これはマズイと私は大人げなくも竿を4本投入する物量作戦に出ます。

御影のKさんが私の左ならば、Kさんの仕掛けから右方向に逃げたデカギスが私の前を通過するかも、と淡い期待を持ちますが来たのは10.5cmのピンギス。
IMG_8001

でもとりあえず今日のベランダでのファーストキス。
このままなら私の勝ちですよ!


しかしこの後ピンギスすら逃げてしまったのかベランダでのキスのアタリは全く無くなり、須磨のAさんとの相談の結果千守突堤に移動することに。
御影のKさんはまだベランダで頑張り後で千守へと。


午前9時前に千守突堤に到着。
土曜の朝にしては珍しくガラガラに近いですね。
IMG_8003


09:20
須磨のAさんが横で小さなキスを片手に苦笑いされてます。

見るとAさん今日の初キスですが、ヤバイ先ほどの私の10.5cmを抜かれたか??
急いで検寸すると9.8cm。
IMG_8004
よっしゃーーーー、私がまだ7mmも勝ってますよ!!


午前9時40分
バトル終了まで2時間20分のところで伯楽の大家さんも千守にお見えになりました。
応援のコーヒー差し入れ他、いつもいつもありがとうございます。

その上で「応援だけのつもりだったけど横で釣らせてもらってもいいかな?」と。
伯楽の大家さんの人との接し方が、なぜだか今日はいつもより大人に感じられます。
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その直後!
私の左の須磨のAさんから「おっ、おっ、来たか?」の声が。
いかん、この発言が出るときのAさんのサイズは結構デカい(汗)

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やられたーー!の22.0cm! そしてそれを見て泣く私

これで須磨のAさんに一気に大きく逆転され私とはダブルスコア以上。
いかんいかん、と踏ん張っても私の竿にはピンギスばかり。

11:30 残り30分
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精一杯大きく見えるように写真を撮っても実際のサイズはまた10.5cm!

サイズが全然上がらないと焦る焦る、時間も無くなってきて焦りますね。



11:50 残り10分

ここにきてライントラブル(PE0.8号とリーダー、ハリスも)が発生。

時間が無いぞ時間が無いぞ。
左隣ではもう余裕の表情の須磨のAさん。

でも5分、いや、1分あれば逆転は可能だぞ。
ほどくのをあきらめPEをばっさり切り、仕掛けごと取り替えているところに
近寄ってこられた御影のKさん
「もとさん、デカギスが1分で1匹釣れたら、1時間で60匹釣れることになりますね」

今焦ってますので、と大人げなく突き放してラスト1投!


12:00 タイムアーーップ。
これにて大人げないバトル終了ーーーー。



■大人げないバトル最終結果■
須磨のAさん:22.0cm
もと :10.5cm

須磨のAさん、あ、失礼しました、須磨のA様、完敗でございます。
お約束通り1か月間「須磨のA様」と呼ばせていただきます。

ニンマリとされながら須磨のAさん、いやA様が
もとさん、年間最強王者の特権のシード権を剥奪、来年も裏街道に出場するなら「様付け」で呼ばなくていいけどどうする?

わはははは、最高に大人げないセリフですねーーーーー。んなアホほなー


てなやりとりを皆さんとバトル終了後にしているところで
伯楽の大家さんの竿先にアタリが。

ただその後ギューンとは引いていきません。

モゾモゾかすかな引きはあるような。

キスか?なんだろ?と仰りながら、じっくりじっくり待って、
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ここぞというタイミングで見事に合わせる伯楽の大家さん。
かっちょいーー。

上がったのはこの日の須磨のA様の22.0cmを上回る23.0cm!!
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あちゃあ、今日の最長寸を抜かれましたね、とおっしゃる須磨のAさんににこやかな笑みで応える伯楽の大家さん。
いいですねー、こういう関係。

大変楽しゅうございました。
皆様ありがとうございました!
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■ここで質問です■
今回の「大人げないバトル」にて
あなたが感じた「最も大人げなかった人」は誰?
 1) 須磨のA様
 2) もと
 3) 御影のKさん
 4) 伯楽の大家さん


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11/24(日)にきわどい差ながら幸運にも優勝することができたbtオープン2019。
釣り上げた時の手応えを思い出しながら釣果を大事に美味しくいただきましょう。
01
21.5cm、19.3cm、18.5cm、13.0cmの自分の釣果と、大会4位のたかじゅんさんからいただいた19.5cmのキス。
ホント、キスって別嬪さんですね。

鱗はペットボトルの蓋でこすり落とし、エラとハラワタを出しますとお腹にたっぷり乗った脂で手がヌルヌルします。
こりゃ期待できますよ。
03
あ、13.0cmのピンギスは何かの餌にするのに冷凍してます。

ここまではどんな食べ方でも同じ手順ですが、さてこの状態からどう料理しようかと考えます。

私はキスは20cm位までなら天ぷら、それ以上なら刺身にするのが好きですが、伯楽の大家さんがおそらく今年の須磨のキス最長寸の26.5cmを釣られた後のブログ(https://hakuraku.ko-co.jp/e529468.html)にて「塩焼きがとても美味しかったです」、と書かれていたのを思い出し、そのサイズにあやかりたいと私も今回は塩焼きでいただく事に決定。


焼く直前に岩塩をソルトミルで挽いて浅目に振りかけ熱したグリルへ。
水分が抜け過ぎないよう強火で一気に焼き上げます。
04
うんうん、香ばしくいい感じに焼けましたよ。
もちろんウママママー。

さてこれで伯楽の大家さんのデカギスにもあやかれたと思いますので、今週末の釣りの計画を練りましょう。

伯楽の大家さんのブログのコメント欄を拝見していると、伯楽の大家さんとたかじゅんさんの猛者お二人は「赤いの(真鯛)」を狙って日曜日に須磨浦一文字に渡られるようですね。

私も伯楽の大家さんとの「年内に真鯛40cm以上を釣る」というお約束が果たせていませんのでどうしようかな、と思っているところに、私の11月25日のbtオープン2019の記事http://harimatosettsu.blog.jp/archives/22254144.html
へのコメント欄に
btラッキーパンチ2019のLP部門優勝者:
須磨のAさんから、
 まだデカギス デカカレイを狙って頑張りますので
 また お会いしたらご指導をいただきたいです。
 よろしくお願いします。
 ベランダの低王様!

という挑発が!( ̄□ ̄;)

その後のやり取りにて、
 冗談ですよ。
 今度 カレイ狙いながら デカギスも釣れるかなと
 のんびり一緒に釣りしましょう

とか控えめなことを仰ってますが、私に負けたまま年を越したくないと、一緒に竿を出して大人げなく私よりも大きなのを釣って笑って新年を迎えるおつもりですよ絶対に。


では私はそれに対してどうするか。
 1)笑って受け流し、先日勝った状態のままで今年のシーズンを終える
 2)真っ向から受けて立ち、再度完膚なきまで叩きのめす

当然、2)ですわな!


という訳で以下の内容で須磨のAさんとの「ベランダ大人げないバトル2019」を行います。

ベランダ大人げないバトル2019 レギュレーション:
■日時:令和元年11月30日(土) 午前中(00:00 04:00-11:59)←開始時刻変更
■場所:須磨浦公園ベランダ
  西エリア5本目の突堤(通称モノリス)から須磨海づり公園の間
ベランダ範囲

■対象魚:①キス ②カレイ ③アイナメ ④ガシラ ⑤キュウセンベラ
■同時に出せる竿の数、餌、仕掛け:周りの人に迷惑にならない範囲で自由
開始時刻は任意。11月30日に日付が変わった瞬間から12時間釣るのも可
 ⇒04:00開始、11:59終了に変更しました。(11/28)
■正午の時点で上記対象魚でより大物を釣っていた方が勝者。数は不問。
■敗者のペナルティ:
敗者はネット上では12月31日までの1ヶ月間、及びbtクリスマスの場で、勝者を「さん」付けではなく「様」付けで呼ばなければならない。
■当日はもちろん上記釣り場を二人で独占するものではない。
 釣竿を持つ持たないに関わらず応援、見学、冷やかしの方歓迎。


さあどうだ、須磨のA様! (←もう負ける気かいっ(汗)


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002top
ピンポンパンポーーーン♪
btさんがめっちゃ忙しそうなので、btキス釣り大会運営委員の一員より
btオープン2019の全データを公開
させていただきます。

まずはエリート10、一般参加者をひっくるめた全体の大会結果一覧です。

■btオープン2019 大会結果一覧■
順位 名前(敬称略) 3匹総長寸(cm) 1匹目(cm) 2匹目(cm) 3匹目(cm) 釣り場
1 もと 59.3 21.5 19.3 18.5 ベランダ
2 やまかつ 56.5 22.0 17.8 16.7 千守西
3 ヤマッチ 55.8 19.6 17.4 18.8 東エリア
4 たかじゅん 39.3 19.5 10.3 9.5 千守西
5 h_n 32.0 11.5 11.2 9.3 漁港北側
6 bt 31.7 11.8 10.8 9.1 千守東
7 釣り阿呆侍 30.8 10.1 10.1 10.6 漁港・千守
8 尼崎のsh 30.2 11.6 9.5 9.1 千守西
9 くまもん 29.3 10.5 9.3 9.5 漁港北側
10 摂津市のT 28.9 10.6 9.2 9.1 漁港北側
10 じょんすけ 28.9 9.8 9.5 9.6 漁港北側
12 コーチン 28.4 10.1 9.5 8.8 千守西
13 ヒデ 27.7 10.0 9.2 8.5  
14 たけのこ 27.2 9.4 8.5 9.3 漁港北側
15 まっちゃん 9.5 9.5 0.0 0.0 千守西
16 ぷーちゃん 9.0 9.0 0.0 0.0 漁港西
17 須磨のA Blank        
17 オムハヤシ Blank        
17 伯楽の大家 Blank        
17 大阪の稲田です。 Blank        
17 NoRi Blank        
17 茶ッピー Blank        
17 ガット Blank        
17 御影のK Blank        

          エリート10 当初確定組  (6名)
          エリート10 裏街道突破組 (4名)

これを眺めてみますと、
1)出場者24名中、Blankの方が8名と1/3を占める。
2)エントリーされたキスの数44匹の平均サイズは11.9cm。
3)20cmオーバーはわずか2匹のみ
という絶好の釣り日和だったにも関わらず極めて厳しい大会コンディションだったことが分かります。
下手くそな私が気合いで優勝できたのも、このタフなコンディションでの短時間勝負だったことが大きな要因だと思います。


また、参加者24名を上位12名と下位12名に分けて見てみますと、
4)上位12名の中に一般参加者7名がランクインと奮闘。
 しかも上位12名に含まれるエリート10の5名のうち3名は裏街道突破組。 
5)下位12名の中にエリート10の方が5名と大苦戦。
 しかもその5名のうち4名はラッキーパンチ勝ち抜け組+前年最強王者
と、つくづくワンデイトーナメントのキス釣り勝負というのは難しいものだなと思います。

裏街道突破組、及び突破できなかったが毎週のように裏街道を戦ったという人たちは現在のキスの状況をギリギリまで肌で感じていた、というのも本戦で奮闘された要因でしょうね。


では次にたかじゅんさん撮影によるお一人ずつのエントリーシートと検寸ボードの画像を掲載いたします。
お一人ずつへのコメントは控えますので、画像にて釣られたポイントや餌や仕掛けを各自で分析し今後の釣りに活用ください。
(任意での年齢記入をされていた方も念のため年齢は伏せております。
 また尼崎のshさん、摂津市のTさん以外の方は居住地も伏せております。)


btオープン2019優勝
新・年間最強王者  ←自慢気に書く奴(汗)
もと
総長寸:59.3cm
01もと


準優勝 やまかつさん
総長寸:56.5cm
02やまかつ


3位 ヤマッチさん
総長寸:55.8cm
03ヤマッチ


4位 たかじゅんさん
総長寸:39.3cm
04たかじゅん


5位 h_nさん
総長寸:32.0cm
05h_n


6位 btさん
総長寸:31.7cm
06bt


7位 釣り阿呆侍さん
総長寸:30.8cm
07釣り阿呆侍


8位 尼崎のshさん
総長寸:30.2cm
08尼崎のsh


9位 くまもんさん(あおちゃん)
総長寸:29.3cm
09くまもん


10位 摂津市のTさん
総長寸:28.9cm
11摂津市のT


10位 じょんすけさん
総長寸:28.9cm
10じょんすけ


12位 コーチンさん
総長寸:28.4cm
12コーチン


13位 ヒデさん
総長寸:27.7cm
13ヒデ


14位 たけのこさん
総長寸:27.2cm
14たけのこ


15位 まっちゃん
総長寸:9.5cm
15まっちゃん


16位 ぷーちゃんさん
総長寸:9.0cm
16ぷーちゃん



以上 大会運営委員からの報告でした。


うーん、こういうのをまとめているとまた釣りに行きたくなってきましたよ(汗)
早く週末が来ないかな!


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熱い戦いを振り返っての今回の記事は少々長いですがご容赦ください。

00集合写真
■大会前日:11月23日(土)
btオープン2019の前日、11月23日(土)に行いました直前最終プラクティス。
翌日の本番とほぼ同じ潮回り、同じ時間帯で探った釣り場は「ベランダ」「千守突堤」「須磨浦漁港」の三ヵ所。

その中で良型のキスと思われるアタリがあったのは、
 ①早朝、まだ薄暗いうちのベランダ
 ②午前9時頃、千守突堤西側から内向き
の2か所。
この時点でアタリが無かった漁港は本番で狙うポイントから外す事に決定。

最後はベランダと千守のどちらにするかの検討です。

1)ベランダは23cmを超えるデカギスはいないが22cm以下ならいる。
 これまでまともなキス釣果が出ていない為叩かれていない。
 当日もライバルは少なくピンポイントを奪い合うことも無さそう。

2)千守は本命ポイントと思われるため、既に結構叩かれている。
 当日もかなりの人でポイントを奪い合うことになる見込み。


かなりのロースコアゲームになる事が予想される今大会において、
一度は見放しかけたベランダで、ボウズ覚悟の勝負に出るか。
手堅くまとめるためにライバルの多い千守に入るか。

そこで今年私が参加したbtさん主催の今年の須磨キス釣り大会を振り返ってみましょう。
2019年 7月21日(日) btピンギス祭り2019
  ⇒ ベランダで優勝
2019年10月20日(日) btラッキーパンチ2019
  ⇒ ベランダで玉砕

はい、今年は過去2回の大会のいずれもベランダで勝負に出ましたね。
こうなったら意地で最後もベランダで勝負しますよーー。
btピンギス祭りとbtオープン両方を制すれば「年間最強王者」と呼ばれるに値する実績でしょうから気合を入れますよ。


怖いのは千守のピンポイントでの数少ない20cm級のキスの固め打ちをされる人、また前日のプラクティスで確認しなかった東エリア赤灯台近くの駆け上がりで釣果を上げられる人の存在ですね。


■大会当日:11月24日(日)
午前5時前。まだ真っ暗でだれもいないながら無風のベランダに到着。
ゆっくりとキス釣りの準備を行いながら決戦開始の朝6時を待ちますよ。
一般参加の方々は朝6時30分の開始ですので、それまでの薄暗いうちにいかにアドバンテージを確保するかも重要です。
今日の優勝予想ラインは3匹総長寸で60cm。どこまでそれに近づけるか!

01開始
午前6時、決戦開始。
段々白み始める空を見ながら第1投です。ドキドキ。
02夜明けのベランダ

06:10
2投目が着底した途端にギュギュギュン!と一気に引っ張っていった
本日の1匹目
03一匹目
クーラーボックスのメジャーによる簡易測定で19cm。
とりあえずボウズによるノーエントリーは回避でき一安心です。
さあここから出来るだけ早い時間に数とサイズを稼ぎますよ。

しかしここである忘れ物に気付きます。
mm単位での争いになった場合、死後硬直でキスが縮むのを避けるために使用しようとしていた水汲みバケツとエアポンプを最後に荷物に入れようとして家に置いてきてしまってるではありませんか。。

あいたたたたた、でもこの朝マズメの貴重な時間を使って家に取りに帰ったり釣具屋で買ってくるわけにもいきませんし仕方がないので出来るだけ冷やし過ぎないようにジップロックに入れてタオルで包んでクーラーボックスに入れておきましょう。


06:25
20cmちょうどくらいの2匹目をキャッチ!
グン、グンッと当たった後すぐにラインを送り込み、弛んだラインがスススーーッと引っ張られてからギューーンと引き込むキス釣り、めっちゃ気持ちいいです。
04二匹目
釣れたのは1匹目とほぼ同じポイントでしたね。
今日はそこを徹底的に攻めましょう。


あ、この朝使用した仕掛けと餌は裏街道でのデカギス一発狙いで使用していたささめ針の大ギスS(流線10号相当)とマムシではなく、流線7号の小さめの針に青虫垂らし2cmです。錘はやや遠めに投げることを考えてタングステンバレットシンカー1/2オンスを使用しました。

前日のプラクティスでは午前7時を過ぎた頃からピタリとアタリが止まりましたのであと30分が勝負タイム。ここでリミットメイクしないと危険度が上がります。
だいぶ明るくなってきて海を見ると透明度の高い澄んだ海水です。
こりゃ日が昇ったら警戒心の強い良型キスは厳しくなるでしょう。今のうち今のうち。


06:45
2匹が釣れたポイントにて丁寧にアタリを探ること20分、やや焦り始めて仕掛けをスカイシンカーとフロート付き2本針に変えたところで今日一番のアタリ。
掛けた後も岩場の周りを左右に走りまわり下にも締めこむやり取りを4.5m磯竿で竿を出来るだけ立てていなした結果、
06三匹目
22cmほどの3匹目をゲットーーーー!!

これで3匹総長寸は60cmほどになったでしょうか。
08_3匹

かなり安心してさあ更にサイズアップを!とまた青虫餌を投げ込みますが7時ちょうどに13cmほどのピンギスを1匹追加した後はどこを探ってもキスのアタリが全くなくなりました。
ふーー、やはり7時までが勝負という読みは正しかったのですね。

でももう一発サイズアップしたい、とあちこちを丹念に探り続けますがチャリコ、フグのアタリばかりになって時刻はあっという間に9時を過ぎます。


こうなると気になるのは他の場所での釣れ具合。
9時ちょうどに一旦道具を仕舞い、須磨浦漁港に行ってみます。
到着すると数多くの参加者が粘ってらっしゃいますがやはり私の予想通り今日も漁港は良型のキスのアタリはほとんどない模様。

そして問題の千守突堤へ。
09千守に移動

こちらも東側突堤も西側突堤も5~10m間隔で見知った顔が並んでいますがピンギス以外なかなか厳しい模様。

主催者btさんは東側突堤。
「あと1枚でリミットメイクですよ」と。
ん?「あと1枚」? 1匹じゃなくて?と思うといいサイズのカレイが連発してるんだとか。
10btカレイ1

ははは、カレイ2匹総長寸争いの大会なら間違いなくダントツ優勝でしょうね。
11btカレイ2

昨年の裏街道からの因縁のライバル、須磨のAさんは
「暗いうちは分からなかったけど明るくなって水の濁りがひどくて驚いた。こらあかんわ」と。
ベランダの水は澄んでましたよ、とお伝えすると今日はそっちやったかあ、でもなあベランダはギャンブルやし、もとさんよく勝負掛けたなあ、と残念そう。

すると突堤の向かい、西側突堤に移動されてきたやまかつさんが東突堤から見てもそこそこのサイズと思われるキスを釣り上げられているのが見えました。
あれを連発されたら危険だなと思いつつ、全員の応援に駆け付けられたベランダの皇帝「元気屋マッキーさん」にもご挨拶。

私も残り時間にここでサイズアップできたら、と竿を出してみますがアタリもないままにタイムアップ。
さあ検寸会場に向かいますよ。ドキドキドキドキ。

12検寸会場


まずは一般参加者からの検寸。

13検寸委員

伯楽の大家さんや尼崎のshさんといった猛者の意外な低調さに驚きながらも優勝争いに飛び込んでこられたのは
ヤマッチさん
20cm近い3匹を揃えられ、ここまでの検寸状況からするとかなり上位に食い込んできそうです。
釣られた場所をお聞きすると東エリア赤灯台前でやや沖目への投げ釣りだったとか。
やはりそこにもいましたかーー。


次に飛び込んでこられたのは
やまかつさん 
シマノのボーダレスMSL-T300+ダイワのセルテートLT3000-CXHというドラゴンクエストの装備で言うと「メタルキングのけん」に「てんくうのたて」のような装備でギリギリまで千守で粘られて3匹をガッチリキャッチ。
先ほどのヤマッチさんを少々上回ったか。
釣られたポイントの選定、場所移動のタイミング、お見事の一言です。


一般参加者の検寸の後はいよいよエキシビションの最強王者決定戦出場者、エリート10の方々の検寸。
自分が選んだウェイインソングに乗って前に出てアピールなどしながらお一人ずつ検寸です。


10人中3人目が私の番。
ウェイインソングはサザンオールスターズの「東京VICTORY」
イントロのWow wow wow wow wow wow~♪に右手の拳をまっすぐ突き上げながら左手でクーラーボックスを持って入場。


小さい方から3匹を順に取り出し皆さんにアピール
15ウェイイン

そして検寸結果は18.5cm、19.3cm、21.5cmの
3匹総長寸59.3cm!
moto
釣った直後の自己計測では総長寸60cmちょうどあたりだと思いましたが、やはり死んでクーラーボックスに入れると死後硬直で少々縮みますね。
やっべーー、と思いながらもここでトップに立ったか!?とドキドキ感はますます高まります。


その間にも他のエリート10の方々の検寸が進みます。
初代年間最強王者のbtさんは30cmを超えるカレイを2匹見せながらキスはサイズが出ず、たかじゅんさんは19.5cmを釣られていましたが総長寸では伸ばせず。


残るは因縁のライバル、須磨のAさんと現年間最強王者のぷーちゃんさん。

その須磨のAさんがクーラーボックスから取り出されたのは筒形の黒い水筒。
そのボケをちゃんと拾って実測し、「23.5cm」と発表するノリの良い大阪の稲田さんとそれを記録しようとするh_nさん。GoodJob!でした。
そう、なんと名手須磨のAさんはボウズ!!

さあ、最後は年間最強王者のぷーちゃんさん。
ウェイインソングはアリスの「チャンピオン」。さすが王者の選曲ですね。
ところが取り出されたのはまさかの9.0cmのピンギス1匹!!!

どよめきが残る中で集計が行われ、主催者btさんからの正式結果発表。
下から順に順位が発表され、残るは3人。
まだ私の名前は呼ばれていません。
「ここからの3人でグッと総長寸が上がります」とのbtさんの言葉に期待するまだ呼ばれていないのはヤマッチさん、やまかつさん、私の3名。


btさん:
 第3位は、、、ヤマッチさん!
 19.6cm、18.8cm、17.4cmと揃えられ3匹総長寸は55.8cm!
21

周りから拍手が湧き上がります。

btさん:
 続いて第2位は~、、、、  (私:ドキドキドキドキ)
 やまかつさん!
 本日全体の1尾最長寸22.0cmを含む総長寸は56.5cm!
22


これでまだ名前が呼ばれていないエントリー者は私だけ。
という事は??


btさん:
 以上で結果発表を終わります!

吉本新喜劇のようにドテーーッとコケる皆さん。
みんなどんだけ関西人やねん(汗)

btさん:
 冗談はさておき、優勝はもとさん!
 総長寸59.3cm。
 エリート10での優勝はもちろん年間最強王者の座も獲得!


やったーーーーーーー!!!!!
嬉しい嬉しい嬉しいよ!
7月のbtピンギス祭りと今回のbtオープン2019の2大会優勝、しかも須磨キス釣り年間最強王者!!!

うひょーーー、やったよーー、と喜んでいるうちにも閉会式は賞品選びタイムへ。
優勝者から順に多くの協賛品から商品を選んでいけます。

まず1番の私はずっと欲しかった主催者btさん提供の
神戸牛を選択。
17賞品
ありがとうございますbtさん、家族で美味しくいただきます!

続いて次々と順位が上の方から賞品を選択されていく中、ここである不安が湧いてきましたよ。
そう、今回追加された特別ルール「ゾロ目賞」
cm単位で3匹ゾロ目を揃えられた方は上位の人の選んだ商品のどれかを横取りできるという別名「友達無くすで賞」。

これに該当したのは10.6cm、10.1cm、10.1cmの「cm単位:10cmで3匹」を揃えられた
釣り阿呆侍さん
じょんすけさん(旧:のべ竿愛好会会員No.1さん)は9cmゾロ目を揃えられましたがサイズ上位順との事で釣り阿呆侍さんがゾロ目賞に確定。

うわわわわ、これ絶対私の神戸牛を横取りされるやん!と思ってましたら、じわじわと私の遠くの人から順に品定めを始める釣り阿呆侍さん。
あかん、最後まで品定めして私の前で足を止めるつもりや。

しかしながら彼が足を止められたのは伯楽の大家さん提供の協賛品:ダイワのスピニングリール レガリスLT2500S-XHを獲得されていたたかじゅんさんの前。

たかじゅんさんには気の毒ですが、よかったーーー(安堵の息)
まあ、たかじゅんさんはこれまでいろいろな大会で賞品を獲得してらっしゃいますのでいいでしょう(汗)
ちなみに釣り阿呆侍さんはその横取りリールを大会最年少参加者のオムハヤシ君にプレゼントされたとか。カッコいいぞ。


閉会式も終わり、第二部だとばかりにまた釣り場に戻られる人(タフですね)、あれこれ雑談しながら残る人、皆に挨拶して帰る人、色々いらっしゃる中、勝った喜びをゆっくりと噛みしめる私。嬉しいなあ。


お祝いの言葉で特に嬉しかったのは大会には参加なさらなかったけれど皆の応援に駆けつけてこられた人呼んで「ベランダの皇帝:元気屋マッキーさん」からの、
「元気が出る結果を出してくれたな。ありがとうな。
 もとさんを「ベランダの帝王」と呼ぶわ」

ありがとうございます。不覚にも涙が出そうでした(汗)
btクリスマス、楽しみにしてますのでよろしくお願いします、マッキーさん!

最後になりましたが今回も楽しくも悩ましい企画と大会主催のbtさん、運営委員の皆さん、賞品協賛の皆さん、もちろん参加者の皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございました!


さあ、次は何の釣りをしようかな!!

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関連ブログ:
blue tetristの釣りノート
btオープン2019 ご参加ありがとうございました。

伯楽の大家さん
btオープン2019
赤いの釣りましょう

やまかつの釣りライフ!
2019.11.24(日) 須磨海岸 キス釣り大会

釣り阿呆侍さん:喜怒哀楽じゃなくて けど、I like
お疲れ様でした

FullSizeRender
以前アウトドアライフについてあれこれ調べていた時に特に興味深かったのが
猟銃
でした。

人が使う道具というのは間違った使い方をすると全て凶器になってしまう危険性をはらんでいますが、その中でも猟銃は個人が趣味で所有できる道具の中では自動車と並んでかなり危険なものと言えるでしょう。

その猟銃の種類の中で「ショットガン」と呼ばれるものがありますね。
(猟銃は大きく分けて「ライフル銃」「ショットガン」「空気銃」の3種です)

アメリカンフットボールでは通常QBからボールをハンドオフ(手渡し)されて突進するRBが、作戦によってはフォワードパスを受けるレシーバーの一員となってプレイ開始と同時に散弾のように敵陣に走り込んでパスを受ける為のフォーメーションを組むことがあり、それを「ショットガン・フォーメーション」と呼びます。
ショットガンフォーメーション
(日大フェニックスのショットガン・フォーメーションオフェンス)

よって私は長い間「ショットガンとは必ず散弾を使う銃」なのだと思っていましたが、そうではないと知ったのもその頃。

猟銃のショットガンは通常は小さな鉛の粒を充填した散弾薬莢を使い、鳥などの小さな獲物への命中率を高めているのですが、同じ銃を使って熊や鹿などの大物を仕留めるためには散弾では殺傷力が足りない為「スラッグ弾」という大きな一粒の弾丸を使うことがあるのです。

散弾とスラッグ弾
  左:散弾         右:スラッグ弾


これをキス釣りに当てはめてみますと、、

7月のピンギス祭りでの23匹332gは全てパイプ天秤錘2号、競技用キス6号3本針仕掛けにイシゴカイという釣り方で仕留めました。
この時の戦略はピンギスが群れているポイントでひたすらダブル(一荷釣り)を狙い数を稼ぐことでしたのでまあそうなりますね。
これはショットガンの弾丸に例えると「散弾」で小物を仕留める確率を上げたと言えるでしょう。

逆に10月のbtラッキーパンチ(ベランダ)、及びそれ以降の裏街道(各所)ではタングステンバレットシンカーにハリス2号、針はささめの大キスS(流線10号相当)1本針にマムシ餌を主に使いました。
これは沈み根の周りに回ってくるデカギス一発狙いが目的。
ショットガンの弾丸だと「スラッグ弾」に当たりますね。


同じショットガンを使っても狙うターゲットによって弾丸を変えるように、同じロッドとリールを使ってもどんなキスを狙うかによって獲物を仕留める部分を変えるという共通点を面白く思った次第です。


さてbtオープン2019の攻め方に話を戻します。
brオープン2019のレギュレーション
によると、
●シロギス3匹までの総長寸で競う。
1匹でも2匹でもエントリー可能
との事。

3匹の総長寸と総重量という違いはありますが、昨年のbtオープン2018
の1位~5位まで方々の結果を踏まえて仕掛けと餌を検討してみましょう。

昨年順位:(3匹総重量)
1位 ぷーちゃんさん 242g
2位 あおちゃん   190g
3位 釣り阿呆侍さん 176g
4位 須磨のAさん   161g
5位 ツアートさん  151g

昨年のbtオープン2018ではキスの1匹最長寸(23.8cm)を釣った「あおちゃん(当日の名前は「くまもん」)」もその時のレギュレーション:3匹総重量では残り2匹が小型だったため190gに留まり準優勝。

1匹最長寸はあおちゃんにわずかに及ばない23.5cmだったものの残り2匹を20cm以上で揃えられた「ぷーちゃんさん」が総重量242gで2年連続の最強王者となられました。

これと現在の釣果状況に鑑みると、一発大物を狙って数が揃わない事を避け、20cm~23cmあたりでいかに数と型を揃えるかが重要と考えられますね。

そしてその為の仕掛けと餌をどうするか、を決めなければなりません。
もちろん最も重要なのは狙うポイントですが、それは大会前日の最終プラクティスで判断します。


■仕掛けについて■
昨年5位までの方の錘+針
 ぷーちゃんさん   3号+流線袖10号
 あおちゃん     25号+12号
 釣り阿呆侍さん   5号+6号
 須磨のAさん     3号+8号
 ツアートさん    18号+市販仕掛け(針サイズ不明)

ライトリグでちょい投げの3名と投げ釣りの2名に分かれています。
私は今回はライトリグでのちょい投げでいくことになると思ってますのでちょい投げの方の仕掛けを中心に考えてみましょう。

昨年ライトリグで攻められた方の針の本数が不明ですが、上述の散弾銃的な仕掛けでいくか、スラッグ弾的な仕掛けでいくかを考えてみますと、ある程度の型のキスを釣る為には沈み根の傍のシビアなポイントを攻めなければならない為、散弾のような3本針仕掛けは避けておいた方が良さそうです。

しかし今年10月のbtラッキーパンチではbtさんがダブルを連発されていた事実もありますので、数を揃えるにやや小さめの流線7号あたりの2本針仕掛けを使ってみる事にしましょう。

そして根掛かりを少しでも避けるためにスカイシンカー8gを使ったダウンショット(胴突き)仕掛けにしてみようというのが今現在の考えです。
スカイシンカーがいいポイントに入ったらティップをごく軽く細かく震わせてスカイシンカーを支点に餌を揺らせてみましょっと。
(もちろんこれも前日のプラクティス次第で本戦では変える可能性あり)


■餌について■
昨年5位までの方の餌
 ぷーちゃんさん   マムシ、青虫
 あおちゃん     マムシ
 釣り阿呆侍さん   イシゴカイ
 須磨のAさん     マムシ、青虫、イシゴカイ
 ツアートさん    マムシ、青虫

うーーん、こちらも分かれましたね。
ただこれは使われた針のサイズとの関係もありますね。


ん?
よく見ると、たった5時間弱の大会に3種類の餌を使われた節操の無い方が1人いらっしゃいますよ。
どなたとは言いませんが、大人げないですねー。クスクス


では私が今年の裏街道で釣ったキスのサイズと餌の関係はというと、
 23.2cm マムシ
 23.0cm マムシ
 21.0cm 青虫
 19.2cm 青虫
 19.0cm マムシ
 18.5cm マムシ
となります。

イシゴカイではピンギスのアタリは有ってもそれなりの型のキスはほとんど反応がありませんでした。(←私も節操無く3種類使ってるやないの)

これに鑑みて今大会では、
2本針の上の針に元気な青虫を付け動きでアピール
下の針に細目のマムシを付け匂いでアピール
としてみましょうかね。
(念のためイシゴカイも300円だけ持参します←あれ?)




うーーーん、しかしホント大会前日の最終プラクティスまで、ひょっとしたら土曜の夜も悩み続けるかもしれないです。
困った困った、こまどり姉妹


伯楽の大家さん:
 もとさん、仕事してる?

はいー、もちろんしてますよーー(汗)



【雑学】
ショットガンについて調べていた際に知った日本で言う「できちゃった婚」について。
最近は「授かり婚」などとも言うそうですが、これをアメリカのスラングでは「ショットガン・マリッジ」と言うのだとか
小さな弾が当たっちゃった、という意味と、それを知った娘の父親が相手の男にショットガンを突き付けることからそう言われているのだとか。
今や日本では結婚する人の数の約半分は「ショットガン・マリッジ」だそうですね。



【お知らせ】
これまで何故か大阪市内には店舗がなかった
「つり具のブンブン」https://bunbun.in/
が満を持して大阪駅前ヨドバシ梅田7Fにオープンします。
2020年春のグランドオープンに先駆け、2019年12月13日(金)10:00にプレオープン!
bunbunumeda

これは大阪駅を経由して通勤している私にとってとてもありがたいです。
プレオープンでセールが行われるのかどうかは現状不明ですがとりあえず行ってみましょっと!


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