播磨と摂津の境目から

垂水在住のもとと申します。 人生楽しんでます。

カテゴリ: タチウオ他

本来豆アジ釣りがメイン、次がちょい投げのキスあたりの極々小物釣りが好きな私ですが、時にはメジロとかの強い引きも味わいたいなと思う訳でして。

かと言って突堤などから狙うには群れがいつ来るか分からない青物は私にはハードルが高いだろうと、年に一度乗合船に乗って青物が回っている釣り場に釣れて行ってもらうのがタイトルの年イチシリーズ:ハマチ(できればメジロ)の呑ませ釣りなのです。

IMG_7358

という訳で10月13日(日)は林崎漁港を出船する小松乗合船を予約しており、前日の確認でなんとか船も出るという事になりました。
同行いただくのは今年で言うと船のタコ釣り加古川のハゼ釣りをご一緒いただいた、全国47都道府県全てで釣りをされた実績を持ち男女群島を初めとした沖磯や北海道の巨大魚、山奥の渓流釣りまでなんでもありの釣り師:バットさん。
IMG_7354

出船は朝6時、台風明けで多少ウネリがある海に向かってミヨシ寄り左舷の釣り座で出発です。

昨年も一緒に予約していたのですが、ハマチ・タチウオのシーズンは台風シーズンでもあり出船中止となってしまいましたので2年ぶりの呑ませ釣りですよ。
うーん、釣り方を半分忘れかけてますがまあなんとかなるでしょう。



呑ませ釣りとは読んで字のごとく、餌となる小アジを先に釣り、ある程度皆が小アジを釣ったらポイントと仕掛けを変え、ハマチ・メジロに小アジを呑ませてガッチリ針を変えて釣り上げる釣り。泳がせ釣り、とも言いますが私は雰囲気的に「呑ませ」の方が好きな呼び名です。

船がまず初めに向かったのは明石海峡大橋をくぐった淡路島の岩屋一文字付近。
IMG_7363

サビキ仕掛けは2号針、ハリス0.8号の市販の物。丼カゴ15号で小アジを狙います。
IMG_7359

んがしかし!
底にキュンキュン引き込みながら上がってくるのはいくら釣ってもスズメダイばかり。周りの人たちも3連4連でスズメダイの入れ食いで悲鳴を上げています。
まどか船長の話によると台風の影響で小アジの群れが散ってしまったのだろうと。

ポイント移動は一気に西の東二見人口島近くへ。
IMG_7366
ミヨシ寄りの席はウネリを切り裂く船によりものすごい波しぶきでずぶ濡れになるため船室内に避難です。

東二見沖ではサビキ仕掛けを落とした途端にブルブルという小気味よい当たりで小アジが連発。
IMG_7367

30匹ほど釣ったところでこれがメジロ30匹に変わってくれればいいなと思いつポイントを淡路沖の深場に変える船に身を任せます。


ところが。。。。。
この辺りでなんか体に異変が。
妙にナマあくびが出て、ナマつばが湧いてきますよ。
なんですかこれは。

そう、最初はその違和感の理由が分からなかったほどの
生まれてこのかた、船酔いをしたことが無い私

なんだろう、二日酔いか?
いや昨夜はそんなにビールも飲んでないし、睡眠不足とはいえ過去の船釣りでも周りの人がダウンしてても「私は三半規管が壊れてるらしいんです」と平気で釣ってきたこの私が、まさか人生初の船酔い??


しかし船は呑ませのポイントに到着しましたので伊勢尼10号ハリス8号錘50号のごつい仕掛けに小アジを鼻掛けにして海に投入!
そしたら一投目でググッ、グイーーーンと竿先が水面近くに引き込まれますがな。
慌てずしっかり呑ませてから一気に竿を起こしてゴリゴリ巻きまっせー。

よーーし、まず一匹目!!
IMG_7370
50cmに届かないハマチですがエラを切って血抜きをしながら続いて小アジを投入。

しかーーし、このあたりから本格的に胃がエヅキ始め、顔には脂汗。
う"う"う"ーー、「酔い」と言っても酒の酔いとは全然違うんやなーーー。
めっちゃ気持ち悪くなってきましたよ。

それでもハマチ2匹目を無事釣り上げる私。
IMG_7368

昔「船に酔っても釣れているときは不思議と収まる」と聞いたことがありますので、釣れている今の状況に興奮すれば船酔いも去っていくだろうと思うのですがどんどん増していく気持ち悪さ。

暴れるハマチの引きは気持ち良いのですがそれ以外は全部気持ち悪い状態がピークに近づいているのを感じます。



そしてとうとうその瞬間がやってきました。
三又サルカンに巻き付いて絡んだハリスをちまちま解いていたら、、、

マーライオン
マジでこの海に向かって液体を吐くマーライオンのような表情だったと思います。

やっちまっただー。

幸い船は汚さずに済んだのですがその後は釣りにならず。
横になって少し楽になったらまた小アジを投入しますが竿先を見つめているとまたぶり返す吐き気に勝てません。最後は黄色くて苦ーい胃液まで。。


バットさんからも「ありゃー、珍しいな」と慰められながら潮も止まって納竿。

私の結果はハマチ2匹と小アジ持ち帰り15cm以上を10匹。


うーーーん、完全に欲求不満のまま終わってしまった今回の呑ませ釣りでしたが、人並みに三半規管が働いていることに安心したというのを収穫としましょう(←負け惜しみ)


バットさんとの年イチシリーズは今年はこれで終わりかな。
ありがとうございました、また来年!

さあ帰ったらbtラッキーパンチの戦略検討です!



にほんブログ村 釣りブログ 近畿釣行記へ

6b3e0f11.jpg


今年のGWは平成から令和への改元もあったり10連休やらで例年とは違った雰囲気でした。
今年はまあどこに行っても人が多いだろうとうちは遠出を控え近場で遊んでおりましたが、須磨、垂水をメインに6回釣りに行けました~。

前半は須磨の砂浜から遠投もしくは須磨浦漁港や千守突堤からのちょい投げでキス狙い。
こちらは特筆するほどの釣果には恵まれず22.2cmのキスが最長寸でした。
顔が笑っていませんね(汗)
3818733a.jpg

でもこのくらいのサイズだと刺身がうまいですね。
釣っても一番楽しいサイズでしょうか。
身の甘さ、噛むほどににじみ出てくる旨味が濃いですよ。
632bf4c5.jpg


5月2日は伯楽の大家さん、たかじゅんさんと平磯海づり公園:西の端でカゴ釣り真鯛狙い。
4634805d.jpg

皆で40cm以上の真鯛を釣ることを狙ってシラサエビを入れたカゴを投げ続けますがまだこちらも日によるムラもあるようですね。
たかじゅんさんが50cmのハネを上げられましたが真鯛の姿は拝めず。

私はカゴ釣りをしながら青イソメをぶっこんでおいた投げ竿に23.0cmのカワハギ。
de172fb7.jpg

ひょっとしてこれなら今年の平磯海づり公園の最長寸記録では?と思いましたが現在のカワハギ記録賞は1.0cm上の24.0cmだそうで残念~。
でも煮付けがめちゃウマでしたのでよしとしましょう。
d61e018a.jpg



そして5月5日のこどもの日は伯楽の大家さん主催の「のべ竿愛好会」の月例会です。

月例会、と言いつつ会員の誰かがそろそろやりませんかと言い出すと、いいですねーやりましょか、と行われる不定期な愛好会です。
年会費も釣り参加費も無料。
サイズや匹数を競うわけでもないというゆるさが大好きです(笑)
また何を狙って釣るかも自由、唯一のルールは「のべ竿を使うこと」というだけです。

青イソメやシラサエビでガシラやメバルを狙う人が多いですが、のべ竿にカゴを付けてハネを狙う方、ジグサビキの仕掛けの上にカゴを付ける人など、皆さん思い思いの釣り方をなさるようですね。
17:00の集合時間に須磨浦漁港に集まってこられたのは13名。
準備しつつ開始を待たれています。
4.5m~8.0mあたりののべ竿が並ぶ姿はなかなか見ものですよ(笑)
fbef0435.jpg


みんな子供のころに初めてのべ竿で釣りをした時のことを思い出されたりしているようで目がキラキラ輝いています。
これぞホントの大人たちのこどもの日!わはは。

さて私が準備していった仕掛けはこちら。
8ba5392b.jpg


鮎の友釣り用の竿にこの仕掛け、エサはサンマ一夜干しの切り身。
はい、鮎竿で穴子を狙いますよ。

先日から釣った魚の頭やハラワタを捨てずに冷凍しておいたものを撒き餌に。
becc3cb2.jpg


昨年買ったダイワの鮎竿、まだ鮎を釣っておりませんのでこれで穴子が釣れたら
鱗付けならぬヌメリ付けですなあ、と周りの人と笑いながら暗くなるのを待ちますよ。

a477ecee.jpg


その間も周囲では着々と釣果が上がっています。
たかじゅんさんがセイゴ、
btさん、御影のKさんが早々にガシラとさすが上手ですね。
f5a54b42.jpg


初参加のYさんご夫妻、奥様が初めてののべ竿釣りで「わーい釣れた!」と喜ばれる声も響きます。しかもなかなかいいサイズ。
629037f9.jpg


さて暗くなってきた19時過ぎ、いよいよここからですよと気合を入れます。
石ゴカイを付けたもう一本の渓流竿にはガシラはそこそこかかり、またいただいたりもしましたが本命の鮎竿に穴子が来ません。
b21cd95c.jpg



待つこと30分、やっとブブブブルンというアタリが鮎竿に!
しかし合わせを入れて引き上げる途中でポトンと落ちるエンピツ穴子でした。

うーむ、まだ穴子が小さいのでサンマの切り身では一飲みにできないのですね。
では、と餌を石ゴカイの房掛けに変更しますよ。
ba882196.jpg


8mの鮎竿の先にアタリ鈴を付け、置き竿で鈴の音を待つという妙な釣り方です、わははは。

終了まであと30分を切ったころ
リン、リン
という小さな音が。

ん?今鈴が鳴った?と思ったとたん
リン!リン!リン!

おおおおお、来てる来てる。
f78efb0e.jpg

ダイワ:アバンサー 早瀬抜での
ヌメリ付け、完了です!!

閉会式前には伯楽の大家さんからの暖かいコーヒーや美味しいパンが振る舞われ、私からも前日龍野で仕入れてきたそうめんで冷やしそうめんを振る舞いました。
1c4b04b1.jpg


いやー、しかし冷やしそうめんにはやや早く、熱々のにゅうめんにはやや遅い微妙な季節でしたね。
寒かった方、失礼いたしました。
067960af.jpg

でもキャンプみたいでワイワイととても楽しい時間を過ごさせていただきました。

みなさんありがとうございました!
また集まりましょう!

近畿釣行記バナー

合同プロジェクトの推進協議のため、ある総合商社と打合せておりました10月26日(金)の午後3時。

携帯電話がブルブルと。
発信者をチラ見すると翌日土曜日にハマチのノマセを予約している乗合船から。

悪天候が予想されている予約前日の乗合船からの電話

顔をしかめてしまったのか、打合せ相手に「どうぞ。ちょうどキリもよいので休憩しましょう」と気を使わせてしまったのは失態でしたがありがたく会議室を出て廊下へ。

電話の内容は案の定、翌日10月27日(土)の出船中止連絡電話。
ま、風速10mの予報では仕方ないですね。

うーーん、でも、でも
朝起きた天気見たら
これなら出船できてたんじゃないの?と思ってしまう好天。
4d1e0914.jpg



分かってるんですよ。
安全第一で中止決断は早めの方がいいって。
「朝3時に判断します」なんて言われても困りますしね。

しかし、うーーん、残念。

えーい、須磨浦へキス狙いに行ってこよーっと

にほんブログ村 釣りブログ 近畿釣行記へ

日照時間が短くなり朝晩の気温もかなり下がってきました。
私はまだまだ仕事が多忙で、今日も記憶違いによるうっかりミスをやらかしましたが、なんとか少しずつ秋の夜長に心を休められるような日々を送れております。


そういえば「忙」という字は「心を亡くす」と書き、心を亡くす、を書き換えると「忘」という文字になると誰かが言ってましたっけ。
食べるために生きるのではなく、生きるために食べる、を心がけたいですね。


さて今週末土曜日の10月27日はまたブログ友のバットさんと小松乗合船でハマチ、可能ならメジロ狙いのノマセ釣行の予定です。
今年の私の釣果において、確か最大サイズは10/14のbtラッキーパンチでのテンコチ22cmだったかと思いますので(タコは除く)おそらく今回今年の最長寸が釣れるのではないかと今からワクワクしているのです。

1)準備その1 餌の小アジ釣りに向けて
出船したらまずはサビキ仕掛けで餌にする小アジ釣りから始まります。
サビキ仕掛けはアジ針0.5号にピンクスキンを手巻きした8本針の自作品を久し振りに使いましょう。

針が0.5号、ハリス1号、幹糸2号の組み合わせって、市販の仕掛けには無いんですよ。
5d9ee580.jpg


そういえば今年は豆アジ釣りが全然できなかったので土曜にいっぱい釣っていっぱい食べますよ。
昨年結構根掛りでロストしたのでサビキ仕掛けは5セット持って行きましょう。

アミエビを入れるカゴには一工夫。
26f9eb6e.jpg


10号の丸錘をぶら下げて、アミエビを入れたらその丸錘で軽く押し込むように蓋をします。
小アジのタナまで仕掛けがおりたらシャクってアミエビを効率的に撒くつもり。
もちろん通常の15号ドンブリカゴも準備しておきます。
eedd6b7b.jpg

重さが足りなかったら別錘を縛りつけましょっと。


2)準備その2 ハマチ・メジロ仕掛け
 針は伊勢尼の黒11号。ハリスは6号1m。
a62315dd.jpg

 これも5セット準備。
 針とハリスは数種類持って行き、現地で魚のサイズに合わせて変更してみます。

リールはアブガルシアのオーシャンフィールドBGにPE3号を200m巻いてスタンバイOK。
0f39f4b3.jpg


昨年は40~60cmのハマチクラスしか釣れなかったので
今年はメジロ、更に欲張ってブリを狙いますよーーー。

うーーん、めちゃくちゃ楽しみです!


家内:
 ほらほら、あまり楽しみにすると、、

私:
 ん?




あららららー。


家内:
 あなたが楽しみにすると必ず雨が降るのよね。
 その能力を何かに(以下略)

うううー。
ま、風が吹かなければよしとしましょっと!

にほんブログ村 釣りブログ 近畿釣行記へ

11月18日(土) 大潮 雨

今年初めて挑戦する釣りが何種類目になったのか分からなくなってまいりました。
今日は乗合船での青物のノマセ釣りに初挑戦です~。

誤解されている方もいらっしゃるかと思いますので弁明しておきますが、余命宣告をされて残り少ない余生を必死になって生き急いでいるわけでは断じてありませんよ。
4e2e02f1.jpg


朝6時に林崎漁港を出航。
日の出が遅くなりましたね、出航時刻はまだ真っ暗です。

あ、今日ご一緒させていただいたのはブログ友の「バットさん」。
左舷胴やや後ろ目にて、右側:バットさん、左側:私の横並びで竿を出しましょう。
お車でご送迎までいただきまことにありがとうございました>バットさん

そのバットさん、山奥の渓流で岩魚を釣られたり離島や沖磯へ3日ぶっ通し大物釣りをなさったり、鮎やらハゼやらなんせ幅広い釣りをなさる方で、船での青物は落とし込みをなさるそうですが、明石でのまずは小アジをサビキで釣りその後仕掛けを換えてノマセを行うというパターンは初めてとのこと。
私も初めてですがどうなりますやら(汗)

小雨の中、気温は低く湿度は高いため息も白い状態でサビキの準備を行います。
まどか船長が配ってくれたアミエビレンガを削りながら溶かしていきましょう。
8b30303c.jpg

初めてのノマセ釣りですが、まずはサビキで小アジを釣るという私にとって慣れた釣りから始まるというのはありがたいですね。

ところが、、、
そのサビキ釣りでの小アジ釣りにえらく苦戦させられます。
最初のポイントの江井ヶ島漁港の近くも明石海峡大橋をくぐっての岩屋漁港でもアジの姿がほとんどありません。
えらいこっちゃ。ノマセのエサが無いぞ。
2a35ed4a.jpg


大きく誘ったり障害物の近くを果敢に攻めたりした結果、根掛かりでドンブリカゴを仕掛けごと3セットも失うような悪循環に突入です。

2時間経った午前8時過ぎで私の小アジ釣果はやっと8匹 (汗)

気がつけば船は一旦林崎漁港に戻り、冷凍イカを積み込み始めましたよ。
「エサのアジが無くなった人は言ってくださいね」と、まどか船長。
この時小アジの竿頭でも20匹も釣れなかった模様。そりゃだめだわ。

午前9時:明石沖 鹿の瀬でノマセ釣り開始~
なばさんからいただいていたノマセ仕掛けに貴重なアジを鼻掛けにしますよ。
b944ebb8.jpg


底を取ってから50cmほど巻き上げてハマチのアタリを待ちますが、正直ハマチのアタリはどんなものなのかが分かっていない初心者です。

じっと待っているとゴンゴンゴロゴロという手応えがありましたが、これはカケアガリで錘がまた底をこすっている感触なのですね。
そうなるとまた少々巻き上げてまたアタリを待つ、を繰り返してみます。

うーん、早く魚の手応えがほしいな、と思っていると左隣の左舷トモの釣り人の竿がグーンと曲がりましたよ!
ちょうど時合いが来たのでしょうか、船のあちこちで竿が曲がっています。
まどか船長は他の釣り人のタモ入れで忙しそうなので、お隣さんのタモ入れは私がお手伝い~。

なんとか無事タモに納められ、お隣さんのお礼に笑顔を返しながら席に戻ると
ん?私の竿先がグーッと沈み込んでますよ。

まどか船長
 それ、掛かってるでー

えええ?そうなの?置き竿に???
お隣さんのお手伝いをしている間にじっくりノマセられていたのでしょう。

巻いてくると時折グイグイと締め込んできますが、ま、この辺りは初心者特有の無我夢中状態でゴリ巻きしててよく覚えていません(涙)
63ba4860.jpg

 ↑(バットさんからいただいた画像を追加しました:11/19)↑


しかしなんとか寄せてきて、まどか船長にタモを入れてもらいましたよ!

34a57592.jpg

おっしゃーーー、釣ったどーーーーー。

addcbdc7.jpg

私の初の青物は44cmのハマチ~

でも、でも、置き竿に掛かっていたって、なんか
釣った感が弱いんですよね。当たり前か。

よーし、今度はしっかりアタリを感じて、しっかりノマセて、がっちり合わせるぞ!


2匹目:
置き竿にせず手に持ってアタリを今か今かと待ち構えます。
と、グイッ、と竿が持っていかれそうな重量感が!
すかさず竿先を水面へと伸ばし、送り込み(のつもり)を行います。
おおお、更にグイグイと引いていきますよ。
これがハマチのアタリですか。

それに気づいたバットさんから「まだよ、まだよ、早合わせはあかんよ!」の助言をいただきながらも、
もう合わせたくて仕方ありません。

でも我慢して待っているとハマチがグググーーンと走りましたよ~。
そこで合わせをかますとズーンとした重量感が。
おおおお、気持ちええーーーーー。

はい、2匹目は釣った感がしっかりございました~。


そうそう、今回の釣りのために買っていた「神経締め」の道具を使わなきゃ。
544b23ba.jpg

尾びれの手前をキッチンバサミでざっくり切ると骨の断面が見えますな。

その上の小さな丸?みたいな部分にガイドを刺して、その中に神経締めワイヤーをグイグイ押し込んでいきますよ。
da2cf763.jpg

エラを切ると大量の血が出て、生簀が真っ赤、というか赤黒く染まりますね。

今回ハマチ釣りとはかなり血生臭い釣りだと知りましたが、せっかくいただく命ですから少しでも美味しく食べられるようにしなきゃいけませんわな。

そうそう、ついでに船の上で内臓も出してしまいましょう。
腹を割いて胃袋の中身を見てあらびっくり。
83a67be3.jpg

分かりにくいですが体長1cmほどのタコの赤ちゃんがぎっしり入っていましたよ。
タコはお盆からお彼岸あたりで産卵するそうですので、孵ったばかりの柔らかい明石タコの赤ちゃんをハマチが貪り食っているのでしょう。
また、成長したイカナゴも結構入っていましたね。
ええもん食ってるなー、明石のハマチ。明石のタコにイカナゴですよ。


この後ハマチ2匹を追加。
計4匹、最長寸は55cmが私のハマチのノマセ釣り初挑戦の結果でした。

なばさんのお話では2日ほど熟成させると旨みが増すそうですが、今日とりあえず1匹だけ刺身にしてみましょう。
38c7cbfd.jpg


途中段階ですが、
めっちゃうまそう!




↑このページのトップヘ