播磨と摂津の境目から

垂水在住のもとと申します。 人生楽しんでます。

カテゴリ: ハゼ

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お久しぶりの更新です。
お盆明けから少々仕事がバタバタしておりましたが、その間にもどんどん日照時間が短くなってきて、昼間はまだ残暑が厳しいですが朝晩はめっきり秋めいてきましたね。

私が肉料理よりも魚料理の方が好きな理由は魚の方が圧倒的に種類が多く、また季節感に溢れているから。初夏になると豆アジの到来を待ちわび、秋風が吹くとハゼを釣りに行くのは将来仕事を引退しても続けると思います。


2019年9月7日(土) 加古川河口へ。
ご一緒したのはYahoo!ブログ時代のブログ友のバットさん

このお方、これまでも何度も釣りをご一緒していますが、音楽や山登りなど多くの趣味を持たれる中、なさる釣りの種類もとても豊富で渓流から沖磯までなんでもござれの名人です。
そのバットさんが「年イチシリーズ」として何種類かの魚を年に1回だけ釣りに行かれるのですがその一つが加古川のハゼ。
2016年に私が加古川でハゼ釣りをした際の釣行記にコメントをいただき、2017年から3回目のハゼ釣りご同行です。
今回はその前の平日に風邪を召されたとの事でしたが持ち前の根性でそのまま決行~。

バットさんとご一緒した際にはその土地の名物(明石でしたら玉子焼きとか)のお店に行くのも楽しみの一つ。
この日は加古川ですから「かつめし」ですよ。
昨年は名店「ロッキー」でしたが今年は元祖かつめしの「いろは食堂」へ。
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食堂、というよりはビストロですね。店内もおしゃれでカップルばかり。
そこにおっさん二人でかつめしを待つ姿は妙だったかもしれません、わはは。

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味噌汁とデザートが付いて1,300円。おいしゅうございました。

お腹も落ち着いたらさあ釣り場へ。高砂海浜公園手前の右岸の干潟があるあたりです。
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平日に降った雨の影響でやや濁り気味ですが、まあこのくらいなら問題ないでしょう。
バットさんの下流に入り、今日は時速20匹、2時間半で50匹が目標です!
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【本日のタックルと仕掛けと餌】
ロッド:ダイワ エメラルダス STOIST AGS 90ULL-S
リール:ダイワ イグジスト LT2500によつあみG-Soul upgrade x8 0.8号
仕掛け:ササメ キス針6号3本針仕掛け をキス天秤+錘1.5号
餌  :イシゴカイ500円分

まずは10mほどちょいっと投げてゆっくり引いてきます。
錘が駆け上がりでちょっと抵抗を増したあたりで速度を落とすと
プルッ プルプルプルッ!
うーん、小さいけれど小気味よいアタリが気持ちいい~!
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今日の1匹目は一投目で来ました12cm。
さあここからここから!

その後も順調にダブル!
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ポイントを見つけたら3本針を少々止めてみて追い食いを待ってみましょう。
図1
おら来た、トリプル!

順調に数を伸ばし、開始30分で15匹。
12_好調

この日のポイントはめっちゃ足元。
岸からほんの1mあたりで喰ってきます。
11ポイント

しかしよくある話で、このペース(時速30匹)なら50匹は軽いでしょうと余裕をかました途端に遠のくアタリ。

あちこち投げてみますと
お約束のチーバス
12チーバス

お約束のチビレ
13チビレ
この日はもう一つのお約束外道:チイラギが来ませんでしたね。
水温が下がってきたかな。
その分メッキアジが2匹掛かってきました。

まあそんなこんなで終了予定時刻になり本日の持ち帰り釣果は
・マハゼ 10cm~15cm 46匹
・メッキアジ 12cm~15cm 2匹
14_46匹

今年のハゼは焼き干しにして保存しておきましょう。
18焼き干し
エラと鱗とハラワタを取ったら焼き網でカラカラになるまで弱火で焼き、日曜に干し網で朝から夕方まで天日干し。

19焼き干し2

これがまた上品ないいダシが出るんですよ。
ただ少々弱いので鰹節や昆布も足して色々な料理に使ってみましょっと。
20ダシ

うん、うまし!

やっぱり私はハゼが好きだ!大好きだー!
あ、バットさん、お風邪はその後大丈夫ですかーー?


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この夏以降、仕事が少々大爆発(どっちやねん)しており、なかなか釣りにも行けない日が続いておりました。
週末家に持ち帰る仕事を減らすために平日働いているような状態は精神衛生上よくありませんね。早く落ち着けなきゃ。
まあそれは仕事のせいだけでもなく、やっと釣りに行けそうだと思った週末も台風が直撃したり、釣果情報もイマイチだったりしてましたから、仕方ないかな。


さて、そんなこんなでふと気付くと前回のブログ更新も1ヶ月半も前になっております。
ま、気楽に続けさせていただきますのでこれからもどうぞよろしくお願いします。

そんな中、加古川河口に年に一回ハゼを釣りに行かれるブログ友のバットさんから一緒に行かないかとお誘いいただいたのが10月8日の体育の日。
ハゼなら明け方暗いうちに行かないと、という訳でもないのでゆっくり寝た後11時ころ垂水で拾っていただきました。

7月にバットさんと明石の小松乗合船でタコ釣りをご一緒した際には玉子焼き(明石焼き)のお店に行きましたが、今回は加古川ですのでランチは加古川名物カツめしのお店に行きましょうかね、と。
私、正直カツめしというのはあまり美味しいと思ったことがなくお店もよく知らないのですが、この日は事前に家内に聞いたコーヒーハウス ロッキーさんへ行ってみましたよ。

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あれれれ、これは旨いですよ。
以前食べた別のお店のカツめしは、脂っこく肉も分厚くて固かったのですが、ここのビフカツは柔らかくてデミグラスソースにもよく合ってメチャうまです。

ほほー、香川の讃岐うどんのようにお店によって色々異なるので数軒食べただけで全体を判断してはいけないのですね。勉強になりました。

さて釣具屋にで石ゴカイを300円分だけ買ったあと加古川河口へ。
仕掛けやタックルはキスのちょい投げのを流用します。
(中通し丸錘2号、流線7号、ハリス1号)

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先般の台風の影響か加古川河口の風景も変わってますね。
干潟が大きくなったようです。上流からかなりの土砂が流れてきたんでしょう。
さあ、ハゼはいるかな?

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やや小振りですがきれいなハゼがプルプルと首を振って上がってきます。
これは天ぷらでビールですね。

2時間半ほどの釣果は47匹でございました。
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ススキが揺れる秋の河口でのんびりと糸を垂れる。
いいですよ、おススメです。

バットさんありがとうございました。
また再来週!(小松乗合船でハマチのノマセご一緒予定)

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秋ですねー。雨の具合もこの季節ならではの不安定さですね。

平日よりも週末のほうがバタバタしててなかなか釣りにも行けていませんが皆様お変わりありませんでしょうか。

さて3連休中日の10月8日(日)は朝5:00に起床~。

前日合気道の研鑽稽古のお世話や昇級・昇段審査、その後の懇親会やらで疲れて熟睡している家内を置いてそっとベッドを離れます。

身支度をして5時45分に林崎漁港に到着。
朝6時出船の小松乗合船に乗り込まれようとしているタコカップの名幹事
を見つけて朝のご挨拶。
なんでも明石釣原人さんは朝のハマチのノマセ釣り便だけでなく、夕方16時出船のアオリイカ便にも乗り込まれるのだとか。

朝便と半夜便の間多少休憩時間はあるとは言え12時間以上船の上?
へ、変態だ!わはは

原人さん「もとさんは何を釣るの?」
私   「私は朝9時には帰らなあかんので、漁港内でハゼ釣ります~。」

などという会話をしつつその場を離れ少々東の漁港内側に向かいます。

今年になってこの林崎漁港内でハゼ釣りをするのは初めてですが、少々戸惑いましたのが漁港入口の
港内作業中の為一般車両進入禁止
という立て看板(写真を撮り忘れましたが)

近くにいらっしゃった漁師さんにお聞きすると、釣り禁止ではないようですので釣り道具を持って漁港内に入らせてもらいましたが釣りが禁止になる漁港がこれ以上増えないことを祈ります。
色々トラブルが多いんでしょうね。
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朝6時の日の出と共に第一投。

2.4mちょい投げ竿+スピニング2000番にナイロン3号+中通し4号錘+ハゼ針6号
エサは以前作った「塩イソメ」の残りです。

ちょん、ちょん、と誘いながら引いてくると
ブルン ブルブルッ、というハゼ独特のアタリと引き。
いやー、気持ちいいですなー
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だがしかーし!
今日の塩イソメでのエサ釣りはここまでなのですよ。

今日は以前から試したかった、あるハゼの釣り方を試してみたいのです。

以前読んだあるWEBページに、淡水魚の縄張りについての話が書かれていました。
縄張り意識の強い淡水魚:
 アユ ハゼ

アユの友釣りがあるのなら、ハゼでもいけそうですわな。
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仕掛け左から
ハナカン 逆バリ 4本イカリ

このハナカンをさっき釣ったばかりのハゼの鼻の穴に通します
(ハゼの鼻の穴が見えにくく苦労しましたが)
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次に逆バリをハゼの肛門近くに固定します。
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これにてオトリハゼの完成です!

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これをそっと他のハゼが縄張りをもっていそうなところに沈めていきます。
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ところがここでこの釣り方の問題点が判明しました。

潮の流れもある中、水深4メートルほどの底までなかなかハゼが潜っていってくれないのです。

底を狙う釣りで言うところの
底が取れない
状態ですね。
底にしかいない魚を釣るのに底を取れないのは致命的。

今回スピニングリールに巻いていたのは3号のナイロンでしたが、これではハゼが底に潜っていこうと泳ぐ力に対して潮の流れによる抵抗が大きすぎるのですね。
そもそもアユの泳力とハゼの泳力が違いすぎたのかもしれません。

この状態で底を取るにはどうすればよいか?

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チョイ投げ天秤を間に挟んでみましょう。

おっとあれやこれやしている間にオトリが弱りつつありますよ。
急がなきゃ。

そっと海に放してみると、今度はシンカーの重さで気持ちよく沈んでいってくれました。
しかし、足元ではなかなかアタリがないまま時間だけが経過していきます。


アユの友釣りではポイントとなる大きな石にオトリを誘導するのでしょうが、この漁港ではどこを狙えばよいのやら分かりません。

こういう時は基本に戻りましょう。まあ今更基本もへったくれもありませんが(汗)


今回のタックルは「ちょい投げ竿」+「スピニングリール」。
お盆に弟と新舞子の手漕ぎボートでキスを釣った時と同じです。

このタックルでの基本的な釣り方は
ちょい投げ
ですわな。


よーし、ハナカン通して逆バリを打ってイカリ針を付けたオトリハゼを20mほど投げてみるぜーーー!(もうやけくそ)

着底を感じたら、付近の底にいるはずの他のハゼにアピールするべく、時々アクションを加えながらズルズル引いてきます。

でもなかなかアタリがないーーーーー。
巻き上げた際に確認したオトリハゼももう青息吐息。


やはり「ハゼの友釣り」は無理だったかと思った6投目。

その時は突然来ました

ドゥルンッ
という手応え

おおおおおお、前触れもなく来た!
なんやなんや、何が掛かったんやーーーーー???
ハゼか?ハゼか?

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釣ったどーーーーーー!
ハゼを友釣りで!!



喜びながらその後も30分ほど粘りましたが、釣れたのはこの1匹のみ。
結局2匹で納竿です。


■考察■
今日だけで結論を出すのは早すぎますが
ハゼは友釣りでも釣れるが意味が無い
=ゴカイでのエサ釣りのほうがはるかによく釣れる
と思います。

今日は周りの釣り人を見ていてもハゼの活性が低い日だったと思います。
漁港の底面積に対して成長期のハゼが多い時には周りのハゼを追い払ってでも縄張りを主張するのでしょうが、ハゼが少ないとこの釣り方は成立しないですね。


やはりアユの友釣りは虫エサなどでは釣れないから編み出された釣り方なのですね。
勉強になりました!




ただ、、、、
縄張り意識の強い淡水魚
として挙げられていた中でもう1種類、どうしても友釣りをしてみたいと気になってしょうがないのがいますねん。

ヒント①:カタカナで書くと3文字
ヒント②:1文字目は「メ」
ヒント③:3文字目は「カ」





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昨年の9月、
という日記を書きました。

それを読んでコメントをいただき、その後ブログ友となっていただいたのが「バットさん」。
いつか釣りをご一緒したいですねとコメントのやり取りをしておりましたが、この度1年越しの初対面+初釣行となりました~。

最初のご一緒釣りはやはりきっかけとなった加古川河口のハゼでしょう 

8月19日(土)13:30、垂水でバットさんに拾っていただき一路加古川へ。
道中あれこれお話をしてると加古川まで一人で行くより釣り場までが近く感じますね。

あっという間に加古川河口に到着。
うーん、前日の加古川上流での大雨の影響でしょうか、かなり水が濁ってますね。
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(撮影:バットさん)

ま、竿を出してみないと分かりませんねと話しながら釣り座を決め、まずは3本針を投げ込んでみましょう。
(ダイワ磯竿3号4.5m+アブガルシアスピニングリールナイロン3号+ジェット天秤12号+流線7号ハリス1.5号)
あ、餌は石ゴカイを700円分買ってます@カンパイ加古川店。

続いて2.7mチョイ投げ竿にハゼ針7号1本針の中通しオモリをセット。
あちこち探って見つけたハゼポイントに2本の竿を連続投入するつもりです。

バットさん:
 もとさんの今日の釣果目標は?

私:
 1束(100匹)越えです!

うちから15分ほどの須磨の千森川河口でもハゼは釣れますが、川が小さい=数釣りはできずせいぜい一回20匹ほど、なので、束釣りを狙うには加古川クラスの大きな川がいいのですよ。


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(撮影:バットさん)

今日も「修行中Tシャツ」!まだまだ色々修行修行!
あ、今気が付きましたが、このスタイル、先日の弟とのキス釣りの時と全く同じでした。長袖のシャツは暑いですが、日差しを避けるために真夏はこれが一番ですね。

チョイ投げ竿で30mほど投げて底の様子を確認しながらゆっくりと仕掛けを引いてきます。

昨年は確かこの辺りの距離でブルブル当たってきたよな、とか思いながら引きますが反応は無し。
餌を見ても齧られてもいませんよ。あれれ?そんな筈は。

向きや距離を変えて何投しても同じです。
あららららー、ハゼ、どこに行ってしまったんでしょ???
この時期にこの状況、かなり珍しいですよ。

うーん、こうなったら竿と針の数で勝負しましょう。
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3本竿で合計5本針でアタリを待ちます。
カレイ狙いちゃうっちゅうねん(汗)
狙いはハゼ!

ちらちら横目で見ているとバットさんも苦戦されているようです。

私:
 バットさーん、なんかハゼ、いませんねえ。

バットさん:
 ホントですねえ、おかしいですねえ。
 あ、来たっ!

うーん、開始20分、今日の早掛け対決はバットさんに軍配。

バットさん:
 あちこち探ったけど、めちゃ近くにいましたよ。ほんの足元。

ええーーーっ?
バットさんの指先を見ると足元1メートルくらいのところですよ。
マジですか。

半信半疑で磯竿3本針の仕掛けを足元1メートルに落としてみると、おおおお。
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なるほど灯台下暗し。こんな足元にいたんですね。

そこからは狙いを超足元に変更。
濁りの影響でしょうか、小さなエサでは食ってこないので石ゴカイ1匹掛けで10cm~12cm程のハゼを拾っていきます。

そうなるとゴカイ全体をしっかり食わせないと針掛かりしませんので手返しも悪いです。


なお、磯竿4.5mで足元1mって後方に余裕が無い釣り場では厳しいです(笑)
なんせ潮が満ちてくるとどんどん釣り場が狭くなってくるのですよ。
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写真左奥がバットさん。
バットさんは3.6mの磯竿1号での1本勝負。
道糸1号、錘1号、赤ハゼ8号というシンプルかつ軽いタックル全体+釣りの腕がいいんでしょう、釣り上げたときの弾んだ声が聞こえてきます。

16時過ぎに休憩。
コンビニで買ったざるそばを食べながらあれこれお話を伺います。

そのバットさん、メーター級のブリ、沖磯のイシダイやグレ、渓流の岩魚や清流の鮎、パラオの巨大魚やらものすごい釣り体験をお持ちの方なのですが、年に一回10cm程のハゼを釣るのも好きとおっしゃる釣りのオールラウンダーなのです。
現在46都道府県で釣りをされており、残すはあと1県だとか。すげえ。


さて、納竿を18時に決めて釣り再開!
潮も満ちてますのでここらで立ち込み釣りで遠目を狙ってみましょう。
ちょい投げ竿の仕掛けを3本針に変えます。

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(撮影:バットさん)

じっと待って1匹が喰ったのを感じ、
じっくり待って2匹目が喰ったのを確認。

もうここで巻き上げたいところですが、ここは更に追い食いを待ちますよ。

ハゼは小アジのようにあまり暴れてくれないのでこちらからちょいちょい誘うと
ぶるるーーん
と追加のアタリ。

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きゃっほーー!!
トリプルゲット!

18:00 納竿
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目標の束釣りには遠く届かない40匹でしたが楽しゅうございました。

バットさんは目標50匹に対し釣果52匹とさすがの確実さ。負けました。


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まだまだ暑いですが、雲の高さが少し秋めいてきたかな?と思える今日の加古川河口。

帰り道、明石のサービスエリアでコカコーラを飲みながら30分ほど談笑。
いやあ、楽しい時間をありがとうございました、バットさん。

そして釣ったら食べますよー!

ハゼのウロコとり、ハゼのサイズが15cmまでならこういう玉ねぎなどが入って売られているネットを使うのが楽で早いです。


これにハゼを入れて流水を掛けながらもみ洗い。
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(撮影協力:息子)

こーれを開いてーーーー
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天ぷらでビール~!!
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(゜Д゜)ウマー  (箸を持つ手:家内)


豆アジ、タコ、ハゼ

とても楽しい2017年の夏でした。


あちこち持っていったリールにも感謝。
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スプールを外したらボウルに流水で糸に付いた塩を抜いておきましょう。

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陰干ししたら大事にしまっておきますよ。



家内:
 ん?当分釣りを休憩するの?


いーえ、単なる手入れ~
9月2日にはなばさんたちとまた垂水一文字で朝まで通し釣りの予定ですよ~!




今年5月以降の私の釣りは
タコ釣りの隙間を縫って豆アジのサビキ釣り
という感じでしたが、久しぶりに活き餌を魚に喰わせる釣りをするぞと考えていた先週末。

なばさん、探り屋さん+私という垂水区民の釣りグループ:
人読んで、
魚食系垂水美男子の会 (別名:自分らで美男子とか言うなよの会)
での垂水一文字の通し釣りを計画しておりました。

土曜の夕方最終の渡船17:00で一文字に渡り、翌日曜朝06:00の始発便で戻ってくる徹夜釣り。
久しぶりにキュンキュン糸を鳴らしながら抵抗する魚の引きを楽しもうと思っていたのですが、そこにやってきたのが台風5号。
(被害に会われた方、お見舞い申し上げます。)
もしも深夜に風が出て波も荒れ始めたらと思い一文字釣行は中止しました。
その後聞いた話では土曜は渡船も釣り人を渡さなかった模様。

ま、遊びは安全第一ですからね。日を改めましょう。


そして目が覚めた日曜の朝6時。
空を見ると、天候上は余裕で釣りができそうですが私は朝9時には家に戻ってこなけりゃいけない状態。
となると近場で豆アジのサビキ釣りかな?と思いましたがやはり活き餌を魚に喰わせる釣りがしたいのですよ。

という訳で石ゴカイを300円分だけ買って須磨の千森川の河口へ。

昨年10月に
に行ったところと同じポイントです。
地名は千守なのになぜか川の名前は千森川。

(写真は昨年のものです)

こんな細い川で?と思われるでしょうが、この川の水源は六甲山系でおいしい水が湧き出る鉄拐山(てっかいさん)。
古くは平安の時代、源平合戦の際に源義経が奇襲攻撃「鵯越の逆落とし」で駆け下った山から流れてくる由緒正しい川なのです。

しかもその山頂は須磨区と垂水区の境界線上にあり、ここぞまさしく
播磨と摂津の境目から注がれる美しい水が海に繋がる場所
なんですよ。

さてハゼ釣りハゼ釣り。
前回は延べ竿でウキ釣り袖針1本仕掛けでしたが、今日はスピニングリールに4号中通し錘+7号流線2本針でちょい投げ引き釣りをしてみましょう。

今日の目標設定:
20匹を釣り、それを全て活かしたまま持ち帰る!

ハゼは死んで15分ほどで身が白く濁ります。
刺身で食べるとよく分かるのですが、死ぬと色だけでなく身の滑らかさも大きく落ちるのですね。
魚の中では生命力が強いハゼですが、エラや内臓が切れて死ぬと一気に身が劣化するのもハゼの特徴ですね。

↓昨年の20匹の写真↓
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この時も20匹を釣ったのですが、6匹が腹を上にしてますね。
この理由はただ一つ、針を飲み込まれたからに尽きます。


では今日は上手くアワセて顎だけに針を掛けるぞ、と緊張しながら第1投。
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きゃっほー。
体長13cmほどの透明感のある綺麗なマハゼです。
針もフトコロが左上の顎に綺麗に掛かっている理想的な1匹目ですね。

小魚でも狙い通りに釣り上げられると嬉しいのですよ。ははは(汗)


昨年は干潮気味で浅瀬だったため、上からハゼの捕食シーンを見られたのですが、その際に気付いたのが、
 ①餌に気付いたハゼが体の向きを変える。
 ↓
 ②ゴカイの端5mmほどをくわえる。
  (手にはフッという軽い前アタリあり)
 ↓
 ③違和感が無ければ首を振ってゴカイを丸呑みする
  (手にはブルブルッという本アタリあり)

というハゼの餌の食べ方。

③まで合わせが遅れると針掛りは良いのですが針を飲まれるため多くが死んでしまいますね。
よって活かしたまま持ち帰れるかはいかに②の段階でアワセるかが鍵を握ります。

これを満潮のこの朝、水深深めの水中を想像しながら前アタリでアワセを入れられるかが、難しくまた面白いところなのです。


その後もやや早アワセ気味で空振りすることもありましたが、掛かったときはいい感じに口の先に針が掛かった状態で上がってきます。
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そして1時間ほど釣り、ブクブク挿して持ち帰った結果は!?
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20匹、全数活かしたまま持ち帰り成功~!

さてこのまま置きっぱなしではこれまた味が落ちますわな。
一気に捌いて
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一気に揚げる!
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家内:
 うまーー

それは何より。うん、確かに期待通りにうまーー、です。



さて次は別の魚を刺身にしますよー。

前日の土曜夕刻、一文字に渡るのは中止になりましたが餌も買ってしまったし、と別の場所で釣りをなさった探り屋さんからの頂きもの釣果。
27cmのアコウです。めっちゃ旨そう!
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土曜の昼、家内と元町の神戸大丸の地価食料品売り場をうろつきましたが、その鮮魚売り場では淡路産アコウと福井産アコウが並んで売られていました。
100gあたりの単価の違いに驚きますね。淡路産のほうが倍以上の値が付いています。
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その最大の違いは身の厚さ。
今回いただいたアコウの身の厚さを写真に撮り忘れましたが、垂水、明石、淡路産のアコウはなんせ身が厚いのです。
これはお刺身ですね。
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柵を取って引いてみますよ。
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これもうまし!
身の食感がモッチモチで味も香りも濃いーの。

ついでに小さめの明石タコもお刺身とぶつ切りでw。
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これももちろん安定の旨さです。

・須磨の活けハゼの天ぷら
・垂水アコウの刺身
・明石タコの刺身とぶつ切り

シンプルにしてとてつもなく贅沢な食事になりました。


さあ、食事は締めのデザートも重要ですよ。
本わらび粉のわらび餅(大丸で購入)
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わらび餅は透明なものだと思っていましたが、わらびの粉100%で作られたわらび餅は褐色なのですね。
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これに付いている丹波の黒豆で作られたきな粉をまぶしていただきます。
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まずは黒豆きな粉の香りと味が広がり、それを上から覆い尽くすように口の中で解けていくわらび餅。
滑らかさと香りが普段食べるわらび餅とは全く別物ですね。
なんだかエロも感じます。
普段甘いものはあまり食べない私ですがこれは旨いぞ。

賞味期限は翌日。
本来の生菓子はそういうものなのでしょう。

大変満足した日曜の食事でございました。



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