播磨と摂津の境目から

垂水在住のもとと申します。 人生楽しんでます。

カテゴリ: 真鯛

家内:
最近ブログの更新ができてないのね。


私:
知っての通り、釣りにはよく行ってるんだけど、キスがボウズとかばかりでうきゃうきゃした気分でブログを更新する気にならない日が続いてるんだよ。
でもこの4連休はいっぱい釣るよーー。



という訳で今年のシルバーウイーク前半の9月19日(土)から20日(日)は
第2回 大人げない大人たちのタルイチバトル!
土曜の15時から日曜6時までの15時間ぶっ通し釣りに行ってきました。

第一回目は8月8日~9日にかけての根魚バトル。


この時はあおちゃんのガシラ28.5センチを筆頭に6人が釣るわ釣るわ、その数合計258匹。

私:
まったく大人げない。


家内:
あなたもその一員だという事をお忘れなく。


今回は前回参加のたかじゅんさんが不参加でしたが、代わりにガットさんとけんじさんが参加されての7人での勝負です。

参加者:
 「ベランダの皇帝」  元気屋マッキーさん
 「須磨海岸の守護神」 あおちゃん
 「英才教育の貴公子」 NoRiさん
 「静かなる行動派」  ガットさん
 「若き鬼才」     けんじさん
 「大人げない」    須磨のAさん
 「年間最強雑用係」  もと

■レギュレーション■
対象魚の3尾合計長寸争い
3尾中、根魚を必ず含む事。
カワハギ3尾、は不可。
オニオコゼ3尾、は可。

対象魚
ガシラ、メバル、アイナメ、クジメ、ソイ類、アコウなどハタ類、オニオコゼ
カワハギ、ウマヅラハギ
(ただしハゲ掛けは使用禁止)

タイムテーブル
集合15時船長丸乗り場
カワハギを釣らない人は17時の最終便まで可。その場合幹事長(もと)に要連絡。
渡り次第釣り開始可。
納竿 5時30分までに完了。6時の1番船までに検寸完了。


この日、
当初お仕事が入ってたのに強引に休みにして参加された大人げない方が2名。
15時集合や、言うてんのに、待ちきれず13時には到着されていた大人げない方が2名。
前日から楽しみにしすぎて寝られなかった、という遠足前夜の小学生のような方が1名。

今回もなかなかいい感じの大人げなさを醸しまくりながらさすが集合時刻には全員到着。
船長丸で垂水一文字に渡りまっせー!
IMG_0131
皆さんちゃんとマスクを着けての大人の乗船スタイル、素晴らしいです。

わずか1分ほどの開会式を終えたらまずはアサリのむき身を胴突き仕掛けでカワハギ釣り開始。
コンコンッ、ココココッと小気味よいアタリで上がってくるのはまだ手のひらサイズ以下のかわいいカワハギ。
IMG_0133

皆さんもちょこちょこ釣られてますが、カワハギシーズンにはまだ少々早かったようですね。
IMG_0135


IMG_0137

日が暮れたら根魚狙いに切り替えですよ。

IMG_0141
今日もそこそこいい型のガシラがあちこちで上がります。
IMG_0145


中層ではメバルも(20センチ程度)
IMG_0142

しかしやはり15時間通し釣りは長いですね(-_-;)
予定通り夜が明けて納竿したらもう結構皆さんヘロヘロでした。
IMG_0148


さて気になる3匹長寸争いの結果はいかに!!!

優勝(別名:大人げないで賞)
須磨のAさん  記録:3匹合計68センチ!


26センチのガシラを頭に型を揃えられましたね。


他の人はともかく須磨のAさんに負けたのはクッソ悔しいですが、ここは大人らしく勝者を褒めたたえましょう。


私:
須磨のAさん、さすがですね。(くっそー)



そしたら須磨のAさん、何ておっしゃったと思います?

普通は謙遜して「いやいや、まぐれまぐれ」とか言いますわな。


須磨のAさん:
もとさん、ガシラ釣りでボクに勝てると思ってたん?笑笑



まったくこのお方だけは。。。(;´・ω・)


うううーーー、やられたらやり返す。
このお返しは10月18日(日)の須磨キス釣り大会で1,000倍返しじゃあ!!


にほんブログ村 釣りブログ 近畿釣行記へ

01真鯛
マダイ (真鯛、英: Red seabream、Pagrus major)は、スズキ目スズキ亜目タイ科に分類される魚類。日本では重要な食用魚で、「鯛」といえば狭義にはこの魚を指す
(『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)


皆さんは「魚」というとどんな形を思い浮かべられますか?
私は「マグロ」の紡錘形ですが、一般的な釣りの対象魚では「真鯛」か「真鯵」が一番に頭に浮かびます。
実際子供が描く魚の絵もこんな感じですし。
02魚の絵


ちなみに「さかなくん」が5歳の時に描いたという絵がこちら。
03Sakanakun_sakana
幼稚園児が描いたとは思えない緻密なこの絵。
真鯛ではなく黒鯛(チヌ)との事ですが右上には「千葉の魚」として「1 タイ」とも書かれていますよ。

やはり真鯛は日本人の魚の象徴と言える存在の1つなのでしょうね。

その中でも明石海峡近辺での釣り物天然真鯛は日本一の魚と言っても過言ではないと思っています。

明石の「魚の棚商店街」の老舗「魚秀」などでは生で2.5kg、焼き上げ時の長寸40cmのもので2万円もしますし、生で5kg焼き上げ時の長寸70cmのものではなんと5万円の値が付いて販売されていたりします。
04高い鯛
さてその真鯛、昨年から伯楽の大家さん、たかじゅんさん、h_nさんたちと須磨の千守突堤や須磨浦一文字で何度も狙っているのですがこれがなかなか難しいのです。

釣り方はヤマシタの棚撒きシャトルを使ったカゴ釣りや、波止シャトルを使ったライトカゴ釣り。
シラサエビをカゴに詰めて真鯛の棚で撒き、その撒き餌と大粒の刺し餌シラサエビを同調させて寄せて喰わせるのですがまだウキが消し込んだ数もそう多くありません。

私のこれまでの最大は今年1月4日の31.5cm。
05_31cm

これではまだ胸を張って「真鯛を釣った」とは言えないですね。

大きな真鯛が近場に寄ってくるのは毎年6月から7月頃との事ですが、その頃は豆アジとキス釣りに夢中になってましたため、まともに真鯛を狙い始めたのが11月終盤と少々少々遅かったのも影響していると思われます。


そんなこんなでもうこの冬は真鯛狙いは控えようかな、と思い始めていたところに我が永遠のライバル:須磨のAさんから
もとさん、船で鯛サビキ、やってみない?
というお誘いが。


鯛サビキ、私は話には聞いたことがあるという程度ですが、今後全てのサビキ釣りという釣り方の可能性拡大を考えたい私としては経験しておかなければなりませんわな。


という訳で今週末2月1日(土)は船に乗って明石海峡近辺で鯛サビキを勉強させていただく事に決定!

ご同行いただくのは須磨の主のようなお二人:須磨のAさんとたかじゅんさん。

まずは仕掛けを準備して、と。
06仕掛け

豆アジサビキであれば仕掛けは自作しますが、鯛サビキはさっぱり分からない為市販のものを数種類買っていきましょう。
ついでに昨秋生まれて初めて船酔いというものを経験したため念のためこちらも購入。
07アネロン


さーて、初挑戦の釣りはいつもながら緊張しますが楽しんできましょっと。

とりあえずの目標は
 1)須磨のAさんより1cmでも大きな真鯛を釣る!
 2)須磨のAさんより1匹でも多く真鯛を釣る!
の2つです~ 笑笑

(たかじゅんさんには真鯛釣りでとても勝てっこなさそうなので目標には置けませーん)

にほんブログ村 釣りブログ 近畿釣行記へ

これまで何度もライトカゴ釣りで真鯛を狙ってきましたが、昨年の最長寸は27.5cmのチャリコどまりでした。
特に水温が下がってきてからは千守突堤ではアタリも減りましてボウズ続き。

このまま続けててホントに鯛が掛かるのかな?と不安になっておりましたところに、先週伯楽の大家さんとご一緒させていただいた須磨浦一文字6番東端にて31.5cmが釣れたのは大きな安心感を与えてくれました。
わずか4cmサイズアップしただけですが30cm超えとの差は大きいのです。
IMG_8370

こうなると人間欲が出るもので、次に狙いたいのは40cm以上の真鯛。


チャリコと真鯛のサイズの境目には厳密な定義はなく、いわゆる「諸説あります」という状態なのですね。
一般的には30cm以上なら真鯛と呼んでもいいようですが伯楽の大家さんは「40cm未満はチャリコ」と仰っていますのでやはり次の目標は40cm超え。
それも「どこでも誰でも真鯛が釣れるライトカゴ釣り」を体感するためにも先週お借りした棚撒きシャトルではなく波止シャトルを使って釣り上げたいものです。


そうそう、そのライトカゴ釣り用に磯竿をこの度新調しました。
軽いカゴを投げやすいように長めでも軽くて柔らかく、かつ40cm超えの真鯛も寄せられるように胴がしっかりとしたものを、と選んだのがこちら。
ダイワ:エア エボリューション1.5-50SMT
01竿

ガイド品質では世界トップのFujiが完成させた名作、C・TC-IMガイドを採用。
リングがオーバル型のSiCリングで竿の2節目までのガイドはカーボン製。
そして細くて超好感度なSMT(スーパーメタルトップ)搭載と、一言で言うとメチャ軽くてカッコいい竿ですよ。なんせ5.0mの竿で重量180gですから。うひひひ。

03トップ
先端径が0.6mmとかなり細いのにやや不安を感じますが、チタン製のメタルトップですから強度も十分でしょう。


イグジストLT2500と組み合わせてみるとウエイトバランスも素晴らしく使ってみる前にもう惚れまくり!
04リールシート
リールの固定はスライドシート型。しかし硬質ゴムがしっかりとホールドしてくれるのでガタツキ感も全くありません。
須磨浦公園ベランダでのデカギス狙いに1日中持ち続けても疲れなさそうですよ!


よーし、このニューロッドで真鯛を釣るぞ!と1月11日(土)はまた須磨浦一文字へ。

良いポイントを確保しようと福田渡船の1番船(4時30分出船)に乗ろうと3時45分に乗り場に到着。
05IMG_8428
もう既に先客が4人並んでらっしゃってます。まだ周りは真っ暗なのに皆さん気合い入りまくり(汗)

伯楽の大家さんと同じ5番防波堤西端に渡してもらい、真っ暗な中釣り開始。
伯楽の大家さんは棚撒きシャトルを使った正統派カゴ釣り、私は波止シャトルを使ったライトカゴ釣りです。

今日の餌は撒き餌にアミエビを使ってみます。
というのも、ここのところ須磨浦一文字には多くのカゴ釣り師が渡っており毎回どっさりシラサエビが撒かれているため真鯛もご馳走シラサエビを食べ飽きているんじゃないかと思ったんですよ。

人間でもお正月におせち料理はじめご馳走続きだとレトルトカレーやインスタントラーメンが食べたくなったりしますよね。
上品なご馳走(シラサエビ)が並ぶショーウインドウの隣にカレーライスやラーメン(オキアミ、アミエビ)のお店があったら真鯛もそっちのお店に入って食事をしたくなるのではなかろうかと。


しかしそう簡単なものではないですね。
夜が明けてたかじゅんさんも到着されてもなかなか真鯛のアタリはありません。
07苦戦中


でもこのニューロッドとイグジストの組合せ、とてもバランスがいいです。
06IMG_8432

たかじゅんさんが試しに手にされての第一声は「かるっ!」
ずっと持っていても疲れないというのはありがたいです。
ただカゴ釣りの伯楽の大家さん、たかじゅんさんの竿を振る音が「バシュン!」というのに対し、私のライトカゴ釣りの音は「ヒュン!」(汗)
タックル・オモリの重さが全然違うとは言えもっとスイングスピードを上げないといけませんね。

と思ってるうちに伯楽ウキ2号が消し込んで上がってきたニューロッド最初の魚は!


08IMG_8435
ううう、鱗付けのはずが鱗無いし(涙)


まだまだこれからーーー
09IMG_8437
今度はイソベラー。また無駄にデカくて太い。

伯楽の大家さんも「餌が齧られたりそのままだったり、難しいなあ」と仰りながら
10IMG_8434
スズキ75cmをキャッチ。さすが。
10山端さんスズキ75


途中穴釣りで竿を折られそうなデカいアタリと引きがあったものの穴に潜られてハリス切れ(せめて姿を見たかった)、4番が空いたので移動したりとあれこれ試しましたが持ち帰れる魚は釣れず午後2時過ぎの納竿。
11

うーん、今日も難しい日でニューロッドの鱗付け儀式は次回に持ち越し。
でも渡船屋さん情報だと午前中結構なサイズの真鯛が釣れていたそうなのでまだチャンスはありそうですね。がんばろっと

帰りに千守突堤で頑張られていたぷーちゃんさん、摂津市のTさん、たけのこさん、NoRiさん達に新年のご挨拶をして帰宅しました。


伯楽の大家さんにまたいただいたスズキは皮付きの状態で熟成中。
12切り身
いただき物ばかりではなく自分で釣ったのを食べたいところですが、その悔しさも噛みしめながら、さて、どうやって食べようかなー!


にほんブログ村 釣りブログ 近畿釣行記へ

新年あけましておめでとうございます。
本年も「播磨と摂津の境目から」ブログをよろしくお願いいたします。
IMG_8284
(画像は年末のチャリコでお正月の睨み鯛 美味しゅうございました)


さて、元日・2日と故郷の龍野に帰省しておりました。
元日の夜は弟やすべーと酒を酌み交わしながら釣り談議。

やすべー:
職場の同僚Fさんが兄貴のブログを読んでいるんだけど「豆アジサビキ仕掛けを自作するって普通の事なの?」と聞かれたよ。

私:
「須磨では当たり前だよ」とお伝えくださいな。

などとアホ話をしながら翌日1月2日は2人で少年時代によく行ったたつの市御津町苅屋の苅屋波止へ初釣りへ。
IMG_8290
東の対岸は姫路市網干区、川を挟んだ釣り場はたつの市御津町と、今年の釣りは「龍野と姫路の境目から」のスタートです!

まだ幼かったやすべーを自転車の後ろに乗せてよくこの辺りまで走ってきてたもんだと思い出話をしながら、マムシ餌の遠投とちょい投げで狙うのはカレイ。
IMG_8298

しかーし、北風を避けるために選んだ大波止付け根の岩礁周りは投げ込んだ瞬間針を全部ロストするような状態。

明るくなってくると目の前には黒い沈み根だらけだったと判明。こりゃキツイ。
IMG_8300

少年時代はここでキスやカレイをたくさん釣った記憶があった記憶があるのですが、まあ40年近く経つと海底も変わりますわな。

で、慌てて波止先端付近に移動しますが
IMG_8303

こちらも釣れるのはフグとヒトデだけ(汗)
IMG_8305


せめて穴釣りでガシラでもと狙ってみますが、こちらも昔とはテトラの並びや敷石も変わっていてポイントがさっぱり分かりません。

結果、あちゃー、やっちまいました。
はい、今年初釣りは兄弟そろってスーパーウルトラ丸ボウズ!

でも懐かしい釣り場を見てしみじみ少年時代を思い出す楽しい釣行でした。
ありがとう、やすべー。
IMG_8306




そしてこのままでは始まらな~い、と2日後の1月4日(土)は底物界の大御所:伯楽の大家さんの真鯛釣りご指南をいただきに須磨浦一文字6番東端へ。
IMG_8326


到着後、伯楽の大家さんがどっさり仕入れてこられたシラサエビ2種(刺し餌用大粒、撒き餌用小粒)を分けていただき戦闘開始。
IMG_8327


伯楽の大家さんは空気を切り裂く音を立てて遠投なさいます。
カッコいいですねー。
IMG_8330


さて本日は本格カゴ釣りで私に真鯛を釣らせてやろうと準備いただいた伯楽の大家さんのタックルをお借りいたしました。
IMG_8333
ロッド:がま磯 カゴスペシャルⅣ 35-530
リール:シマノ ブルズアイ 5050 PE3.0号
伯楽ウキ:6号   カゴ:ヤマシタ棚撒きシャトル6号
ハリス:6号     針:がまかつ TKO9号

普段の私の釣りでのタックルとは桁違いの、ヒラマサでも上げられるというパワフルさです。
それでいて結構な重量のはずなのに持ち重りがしないのはすごいですね。

刺し餌の針を先にカゴに入れて、それからカゴに撒き餌を、と初心者の私に大変丁寧にいただいたご指導に従い、最初はおっかなびっくりカゴを投げる私です。
IMG_8334


その直後、伯楽の大家さんから「掛かった!」の声。
IMG_8335


玉網を入れさせてもらい無事上がったのは綺麗なハネ52cm。
「狙いはこれじゃないんだけどなあ」と仰る伯楽の大家さんに無理に笑っていただき、今年初釣果の記念撮影。
IMG_8337

私も負けずに、と棚撒きシャトルにシラサエビを詰めて投げ続けますが、エサは取られるものの掛けられないまま潮どまり。

「ではもとさんに魚に引き倒されてもらいましょう」
伯楽の大家さんが次に取り出してこられたのはコブダイ用タックル。
ケーソンの隙間にピトンをハンマーで打ち込み、尻手ロープでつながれたのはシマノのボーダレス:ガイドレスPタイプ。
IMG_8340

石鯛針2本に餌はブラックタイガー2匹掛けとこれまたすさまじい(汗)
IMG_8342


いつ竿先が入っても良いように、と竿を手に持たせてもらってアタリを待ちますが、これもそう易々と釣れてくれるものでもないですねー。
IMG_8343


しかし磯釣りでの大物狙いとはこういう感じかといい体験ができました。
伯楽の大家さん、ありがとうございました。

潮が動き始めてカゴ釣りを再開。
IMG_8360


丹念に同じあたりにカゴを投げ続けること数十分。

ウキがモゾモゾッとしたかな?と思った瞬間、スポッと消し込む伯楽ウキ。
一呼吸おいてスパッと合わせると、ゴゴン、ココココン、と叩かれる竿先。
掛かった掛かった、掛かりましたよ!


そう大きくはないですが念のために、と伯楽の大家さんに玉網を入れていただいて上がったのは鯛!
IMG_8369

やったーやったー!
サイズを測ると目標の40cmにはかなり及ばない31.5cmでしたが自身初の尺超えの鯛、嬉しい~!
IMG_8370
うーん、ホントに綺麗な魚ですね。

「良かったね!我々は40cm未満はチャリコと呼ぶけど、一般的には30cm超えたら真鯛と呼ばれますからね」
とは伯楽の大家さんのお言葉。
ありがとうございました~。いただいたハネも一緒に美味しくいただきます!
サク



そして翌日1月5日(日)、正月休み最終日はガシラの穴釣り+今度こそ真鯛40cm超えをと、今度は元気屋マッキーさん、オレンジマンさんと須磨浦一文字7番へ。
IMG_8384
でもライトカゴ釣りでの真鯛狙いは不発。


海底の岩礁の位置と潮を読み、撒き餌と刺し餌を同調させて鯛を寄せて釣る。
こりゃあ奥が深いぞ、真鯛釣り。


釣果は穴釣りのガシラのみ。
IMG_8392

うーん、ガシラは煮付けかな。
IMG_8397

ふー、疲れたけどとても楽しいお正月の連発釣行でした!

さあ、これから釣りには厳しい時期に入りますが、色々アイデアをひねって魚と知恵比べしますよ。

待ってろ40cm超えの真鯛!
待ってろ尺ギス!
待ってろ10cm未満の豆アジ!!


にほんブログ村 釣りブログ 近畿釣行記へ

12月14日(土)はライトカゴ釣りとちょい投げの準備をしてまた須磨・千守突堤へ。

年の瀬も押し迫りあれこれ気になる事もある中、伯楽の大家さんとのお約束の「年内にライトカゴ釣りで40cm以上の真鯛を釣る」を果たすのが目的です。

ご一緒いただいたのは「たかじゅんさん」「h_nさん」「摂津市のTさん」「たけのこさん」+見物で須磨のAさん

たかじゅんさん、h_nさん、摂津市のTさんも真鯛狙いでのライトカゴ釣りです。
IMG_8150


あ、ライトカゴ釣りとはなんぞや?と思われる方もいらっしゃるかと思いますのでここで少々説明しておきましょう。

一般的な真鯛の「カゴ釣り」と言われる釣り方は例えばヤマシタの「棚撒きシャトル」など6号から10号程度のオモリ相当のカゴを使い、シラサエビなどの撒き餌を結構どっさり詰めて遠投し深場の棚を泳ぐ真鯛を狙います。
棚撒きシャトル
(現在は生産終了のため入手が極めて困難につき新製品の発表が待ち遠しいです)

それに対して「ライトカゴ釣り」はカゴ釣りのライトなものとお受け止め下さい。
使用するカゴはヤマシタの「波止シャトル」
波止シャトル
容量を計っていないので正確なところは分かりませんが、入れられる撒き餌の量は棚撒きシャトルの半分以下でしょうか。


このカゴの下にウキのオモリ負荷に合わせた1号~2号程度のナス型錘を装着します。
使用するウキはもちろん伯楽の大家さん考案・製作の「伯楽ウキ」です。
伯楽ウキ1

生産効率と品質(特に視認性)の両立を図るべく色々と試行錯誤なさる伯楽の大家さんの姿には本当に頭が下がります。

そして出来上がった伯楽ウキは、たかじゅんさんを中心に多くの須磨の釣り人の手へ渡されていきます。
hakurakuiki 1
全ては伯楽の大家さんの「須磨の海を伯楽ウキで埋め尽くす」という野望を達成するため。

このライトカゴ釣りの狙いとして伯楽の大家さんが考えられているのは、カゴ釣りでの本格的な道具立てを行わなくても、他の小物釣り用の道具と共用で誰でも簡単に、しかも経済的に真鯛釣りを楽しむことなのです。

カゴ釣りでは主に深場の棚を狙うことが多いので、50m以上遠投できる竿とリールを使い、撒き餌のシラサエビも1日の釣行で1kgほど消費することになります。
しかし真鯛は本当に遠くの深場にしかいないのか?と疑問を持たれた伯楽の大家さんは、須磨海岸から平磯海づり公園などいたる所で防水カメラを投げ込まれては水中映像を確認された結果、「真鯛は波止の近くにも泳いでいる」と確信されたわけです。

そのために何度もGoProなどの高価なカメラを根掛かりロストされながらも「真鯛が泳いでいるのはどこなのか?」を確かめられ続けた姿は感動的。
(その貴重な水中映像はYoutubeで「伯楽の大家」で検索ください)

そしてカゴ釣りよりも軽い軽いタックル、本来アジやサバなどを狙うのに使用する竿やリールで真鯛を狙う「ライトカゴ釣り」で40cmを超える真鯛を今年中に皆で釣りましょう、とお約束したのが今年の3月24日。もう9カ月も経ってしまいましたよ。

その間、豆アジやキス釣りに夢中になっていたこともあり、私のライトカゴ釣りでの最長寸は27.5cmのチャリコと情けない限り。
40cmオーバーを複数釣られているのはたかじゅんさんとオムハヤシ君くらいでしょうか。
うーん、早くその仲間に入って伯楽の大家さんとのお約束を果たさなきゃ。


この12月14日は左からたかじゅんさん、摂津市のTさん、h_nさん、私の順で千守東突堤の外向き(東向き)へシラサエビを詰めた仕掛けを投入。
潮は左から右へゆっくりと流れていますので、左側にいらっしゃる皆さんの撒き餌が私の前に漂っているはずのとても有利な場所に入らせていただきました。

投げる距離とウキ下をいろいろ変えながら皆でシラサエビを撒いて真鯛を寄せて釣るのが効率的ですね。
IMG_8154

しかしこの日は潮が澄みきっていて撒き餌のシラサエビも真鯛から見えやすいいい日だと思ったのですが、チャリコのアタリもほとんどない静かな須磨の海。
始めの方でマゴチ界の重鎮:たかじゅんさんが30cmをキャッチ。
マゴチ
ただそれ以外はまともなアタリがありません。


皆のウキが近くに寄ってきたところで「伯楽ウキで海を埋め尽くす」のシミュレーション画像を撮ったりしながら
IMG_8155

何度も打ち込みなおしながら待つこと数時間、やっと私のウキが消し込みました!
一呼吸おいて合わせるとグーン、グイグイと竿を叩きながら首を振る手応えですよ。
これは来たかーーーー、と思ったのも束の間、ブスンと手応えが無くなりました。

ハリスを切られたかな、と思いつつ回収した仕掛けは針が伸ばされていました。それによる針ハズレのバラシですね。
くそー、シラサエビを刺しやすいようにとオーナー製「カット黒チヌ2号」という細目小さめの針を使ったのが良くなかったか。。
うーん、残念でした。


13:30頃まで粘りましたが残念ながらこの日も真鯛40cmは誰にも来ず。
そういう時もシラサエビ2杯1,000円ほどでそこそこ遊べるのはお財布にも優しい釣りですね。

しかし困りました。
お約束の「今年中」まであと数週間しかありませんよ。
こりゃ今週土曜日もbtクリスマスの前にも挑まなきゃですね。
待ってろ真鯛!!

(チャリコと真鯛のサイズの境界は諸説ありますが、我々は40cm未満はチャリコ、40cm以上を真鯛と呼ぶことにしています)


にほんブログ村 釣りブログ 近畿釣行記へ

↑このページのトップヘ